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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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・ダンジョンの罠で入れ替わり!① エリート剣士が駆け出し陰陽娘と入れ替わり

登場人物


カケル:

剣士で歳は18。冒険者としては中級クラスだが実力はピカイチで素早い動きで一撃で敵を粉砕する剛剣の使い手でもある。

陰陽娘とは幼馴染であり彼女の事は妹の様に思っている。


早柚

陰陽娘で駆け出しBカップの中では大きめのサイズ。

剣や格闘はスキル適性が低く代わりに魔術特性が高く戦いは後衛に周り味方のサポートや遠距離攻撃する事が出来る。

剣士の事は兄の様に思っているが密かな恋心もある様で…?


…………


その日、カケルは幼馴染の早柚を連れてダンジョンに来ていた。

ソレは彼女にシッカリとダンジョンでの基礎を教える為だった。

初めてのモンスターとの戦闘に彼女は最初こそ焦りやぎこちなさを見せたが彼のフォローにより次第に普段通りの力が出せるようになった。

彼女は彼をシッカリと支えられてる感覚に確かな高揚感と満足感を感じていた。


カケル:「そろそろ引き返すぞ?」


早柚:「ええ!?折角調子でてきたのにどうして!?忘れ物!?」


カケル:「そんな訳あるか…良いか?ダンジョンでは何が起こるか分からないんだ。

だから疲弊したりアイテムが尽きたら戻るとかはしないんだ。」


早柚:「そ、ソレはそうだけど…でも、後ちょっとだけ!この感覚を忘れない為に、あと少しだけ進ませてよ〜!」


カケル:「確かに早めの帰還だから余裕はあるけど…分かったよ…あと少しだけだぞ?」


カケルは何度も来た事のあるダンジョンだから、もう少し位の進行なら大丈夫だと判断した。

しかし…しかしだ…何度か来ていようと彼等はダンジョンの構造に詳しい訳で無ければ、盗賊の様に罠に敏感な訳では無かった…



程なくして彼等は戦闘を行っていた…これが終われば引き返すつもりだったのだが結果として彼等は窮地に陥ってしまう。


「カチッ ボシュー!!」


早柚、カケル:「煙!!?」


ソレは早柚が起動させてしまった床に偽装させた罠が切っ掛けだった。2人に煙が掛かり2人は一瞬気を失ったかのように動かなくなった。


早柚:「クソっ!こんな時にトラップかよ!早柚!俺が切り込むから援護頼む!」


カケル:「はい!任せてよ!!!」


2人は意識を取り戻すと体制を整える為に声を掛け合うのだが…先程迄とフォーメンションが反対になっている。

その事に異変を気付いのは二人同時だった…


早柚:「アレ?何で俺、呪符持ってんだ?剣は何処だ!?」


カケル:「…アレ!?な、な、な…何で私が目の前に居るの!?

ソレに何で私…剣なんか持ってるの!?呪符は!?」


「カランッ!」


カケルは剣を手放して体をまさぐって何かを取り出そうとする。

しかし彼は自分の胸や股間を触りながら何故かキャーキャーと太い悲鳴を上げる。


早柚:「オイ!何遊んでんだ!どうしたんだ…あ…?お、俺!?

何だって俺が目の前に居るんだ!?と言うか声!?早柚みたいになってるじゃねえか!?」


次に早柚も様子が可笑しくなり喉をしきりに触りながら年頃の女の子だと言うのに次に胸や股間に手を当てる。


カケル:「ちょと!?何オッパイ触ってるの!?

今、戦闘中なのよ!?変な事しないでよ!」


早柚:「オッパイ!?フニフニして柔らかいのがか!?(ガバッ!!ぽよんっ♡)

うおおお!?胸が…確かに胸がちょっと膨らんでる!?」


早柚は突然、服を掴んで自分の乳房を確認すると驚いた様子で胸の揺れに目を向ける。ソレは何処か興奮した様子だった。


カケル:「ちょっと!止めてったら!だから戦闘中なのよ!!」


早柚:「うわ!?す、スマン…って言うか装備も早柚のだし…俺…まさかアイツになっちまってる!?

オイ!!俺の体に入ってるのは早柚なのか!?」


カケル:「どうしよう先輩!こんな…こんな事になっちゃうなんて!?」


早柚:「今は逃げるぞ!くっ…服が絡み付いて来る…だー!動きにくいんだよ!この服ヒラヒラして!

ソレに鍛えろって普段から言ってるだろ!何で俺の剣がマトモに持てないんだよ〜!!」


カケル:「仕方ないじゃないですか!先輩の言う通りにやってたらムキムキになっちゃいますよ〜!

剣は私が持ってあげますから今は逃げましょう!」


2人の体はダンジョンの罠によって体が入れ替わってしまった。

彼女の体は陰陽術を使えるが武闘派のカケルとは違い過ぎる体。

剣を構えようとするが彼の剣は重くて持ち上がらずに彼女に持ってもらう事になった。



早柚:「と、取り敢えず、さっきの敵はもう追って来ないみたいだな…」


取り敢えず彼女に頼んで安置スペースに彼女の呪符を使って魔除けの結界を張って貰った。

しかし彼の少ない魔力じゃ、ソレで限界みたいで結界もどれだけ持つか分からなかった…


早柚:「なあ…確認だけど今の俺って本当に早柚なのか?」


カケル:「オッパイの付いてる正真正銘の女の子ですよ…信じられないなら、もう1回お胸揉んでみたら良いじゃないですか?」


早柚:「そ、それじゃあ…ゴクリ」


もにっ♡もにっ♡


早柚:「はうっ…♡」


彼はその柔らかさと甘酸っぱい快感に思わず可愛い声を上げてしまう。

そんな声を後輩に聞かれたものだから顔を真っ赤にするカケルに早柚は諭すように話す。


カケル:「分かりましたか?見た目もそうですけど私達は中身事入れ替わっちゃってるから魔力も入れ替わってて大ピンチ何ですよ?」


早柚:「わ、分かってる…確認だけだ…/////」


2人は暫くの間、お互いの体で過ごすしか無いのだと理解した…しかし、そうしたい訳じゃないし納得出来る事じゃ無かった。


カケル:「てい!た〜!や〜!先輩の剣重たいです〜!」


早柚:「腰が入ってないからだ!俺の体なんだから軽々持てる筈だ!

それより魔力の込め方言われた通りにしてるけど分からんぞ!」


彼等はお互いの今の体に合わせた闘いをするしか無かった。

剣を持った事がない早柚は彼の剣を持ち、陰陽道に興味の無かった彼は呪符や式神を使って戦わなければならないのだ。


カケル:「駄目ですね…こんなのじゃ絶対に先頭じゃ使い物ならないですよ…

他に何か手掛かり無いか探しましょう?」


早柚:「そうだな…」


ダメ元に近いが彼等は当たりを見渡し何か無いかも探し始めた。

こんな事よりも少しでも何かお互いの武器に慣れた方が良いかも知れないと思いつつも早柚の方が何かを発見した様だ。


カケル:「先輩見て下さい。この手記…私達と同じ状況ですよ…」


早柚:「本当か!?見せてくれ!どれどれ…うわ!?女僧侶と中年の盗賊の組み合わせ!?大変だっただろうな…」


彼等は興味深い話を見つける。彼等と同じように過去に入れ替わってしまったパーティがいたのだという。

片や僧侶であり、片や盗賊と言うアンバランスな急造パーティであり罠によって2人の精神は取り変わってしまった。

穢れの知らない彼女になった事を幸いに粗野な性格の盗賊は彼女の体を使って男達を誘惑して快楽を得たそうだ…

しかし変化はコレからだった…性行為を行ってから彼の素行の悪さは改善され元の彼女の様な慈悲深い正確に変わっていたのだという。

何分古い情報なのでソレ以上の事は分からなかったが分かった事は1つ…性の快感で魂と肉体の結び付きが強くなり相互理解が深まると言う事だ…


カケル:「この人達の場合、僧侶さんが下品な盗賊と入れ替わったらしくて可哀想ですね…」


早柚:「そうだな…この手記は変わっていく盗賊の様子を僧侶さんが記録したものらしいけど…

俺達もエロい事すれば、お互いの戦い方分かるってことだよな…」


ダンジョンの奥に潜るにも引き返すにも今のままでは魔物に会った瞬間にゲームオーバーの可能性するあった。

つまりは記憶を引き出して互いの体に慣れる必要があった…


早柚:「オイ…こんな事になっちまった上に、こんな事頼むの悪いと思うんだけどよ…

すまねえが女の気持ち良くなり方何か分からねえんだ…教えてくれ…」


カケル:「分かりました…先輩…罪悪感感じないで下さい?元々引き返そうとす先輩を私が引き止めたんですから?」


早柚:「俺が判断したんだから、お前は悪くない…

ソレに体の使い方が分かれば連携して一気にダンジョンを出よう!」


カケルは服を脱ごうとするのだが彼女の巫女装束は複雑で脱ぎ方がイマイチ分からなかった…彼女は苦笑しながら近付くと


カケル:「仕方ないですね…服脱がせて上げますから少し目を瞑ってて下さい…?

あっ!エッチな事するから見た方が良いかも知れませんね?」


早柚:「な、なるべく見ないから変な事言うな!

ソレに目をつぶってたらソッチだって俺が何とかしてやる…」


彼は着方を脱がして貰う…元々軽装だったので数枚脱がせれば年頃の女の子らしい膨らんだ乳房が露になる。


ぷるんっ♡


早柚:「ひゃっ!?/////

…コレが今の俺なのかよ…長年鍛え上げた体が、こんな頼りなくて綺麗な体に…」


長い髪が良く似合う清楚で年頃の可愛い女の子…ソレは彼の先程までの姿とは大きく変わっていて到底受け入れられるものでは無かった。


カケル:「あっ!鏡落ちてますよ?ほら?見て下さい?

先輩ってば体だけじゃなくて顔も完全に私になってますから?」

早柚:「ちょっ!?下を写すな!?オッパイとかアソコ見えちゃうぞ…!?/////」


カケル:「その為に脱ぐんですから当たり前ですよ?」


早柚:「そうだが…悪いけど後の事も頼む…俺は絶対に目を開けないから安心し…(チュッ♡)

んっ!?んぐんぐ!?んんん!!?」


カケル:「先輩♡可愛い過ぎてキスしちゃいました♡

私の体で顔真っ赤にしてるんですもん?しかも裸でですよ?」


早柚は信じられない事に自分の体相手に勃起していた。

そして胸に手を当てて揉み始めるとカケルは更に可愛い声を上げてしまう。


早柚:「や、止めろ…急過ぎるだろ…/////」


カケル:「何言ってるんですか?しないとダンジョンで2人して脱落ですよ?

そうならない為にもシッカリと快感味わって貰わないと?」


早柚:「だからってオッパイそんな風に…ひゃっ/////」


カケル:「先輩、何か凄い女の子してますね?可愛いです♡

私って撫で回すようにオッパイ触るの気持ち良くて好きなんですよ?」


早柚:「〜〜〜!!/////」


カケル:「先輩♡こんなの序の口なのに何声我慢してるんですか?

助かりたかったら気持ち良くならないとなんですから〜?」


早柚:「俺はそういう事言ってるんじゃ…あんっ♡いくら助かる為でも俺がこんな…こんな女みたいな声出してだな…」


カケル:「仕方ないですよ?今の先輩は私で歴とした女の子なんですから♡

それともオチンチン無いのに男だって言い張るんですか〜?」


そう言うと彼女は自分の大事な部分に指を這わす…胸から伝わる快感と相まって彼は悲鳴に近い声を上げてしまう。


早柚:「こ、この位で良いんじゃないのか…?何となくだけど呪符の使い方分かる気するし…な?な?」


カケル:「何言ってるんですか?完全に使いこなせるようになって下さい?

そうしないと私の体で足引っ張る事になりますよ?」


早柚:「イヤイヤ、後は流れで…(むにょんっ♡)ちょっ!?

(むにむにっ♡)あっ…♡話を聞け…/////」


カケル:「あはは♡先輩オッパイだけで感じ過ぎですよ〜?

アソコも触っただけで可愛い声上げてましたし?」


早柚:「当たり前だ…こんな気持ち良いの…初めてだし…(くりっ♡)んっ♡やっ♡

あ、アソコに指を入れるな〜〜〜♡♡♡」


カケル:「あはっ♡指じゃなかったら良いんですね?

コレは本番前の遊戯みたいなものですから…本番と行きましょう♡」


早柚:「本番…?ま、ましゃか…♡」


早柚は勃起したイチモツをズボンから取り出すと自分のアソコに当てがう…カケルは抵抗しようとはするのだが頭が蕩けてるせいか弱弱しく彼女の顔を見つめるだけだった。


カケル:「あはっ♡OKサイン迄女の子してますね♡

それじゃあ私も快感の渦に飛び込みましょうか…?」


2人は腟内の中にこそ出さなかったが、かなり高いレベルで、お互いの体で男女の快感を経験した…

その結果、お互いの記憶が闘う以上に共有される。しかも知識して入ってくるだけでは無く口調や仕草などの立ち振る舞いが自然と身に付いていた。

コレは僧侶になった盗賊と同じ現象であり、彼等の場合は思考まで入れ替わってしまっていた。


早柚:「早柚…これで元の通りに戦えるようになりましたけど色々と可笑しくなっちゃってますよ?」


カケル:「良いじゃねえか?元に戻る方法の手掛かりもあるし今は切り抜けるのが先決だろ?

それにしても最高に気持ち良かったな♡」


早柚:「ちょっ、ちょっと早柚!女の子が下品…ですよ…/////」


カケル:「ははっ!完全に入れ替わっちまってんだから気にすんなって?

それじゃあ俺が張った結界そろそろキレちまうから行くぞ?」


早柚:「わ、分かってますよ!もう!」


ともあれ現在優先されるのはダンジョンから脱出する事であり防御呪符が解けると2人は出口に向かって歩き出す…

そして戦闘になると先程とは反対の陣形…つまりは体に合わせて早柚が前衛指示を出しカケルがソレに合わせて呪符を使う。

2人は記憶を共有しているだけあって連携は見事な物があった。


早柚:「す、凄い!今日初めて組んだのに長年連れ添ったみたいに、お互いの事が何でも分かります!」


カケル:「へへっ!俺も剣術完全に思い出したしサポートも完璧だな!

コレなら明日から難関ダンジョンだって行けるぜ!」


彼等は見事にダンジョンから脱出出来た。ギルドには今回の件を報告をしに行くと前回の僧侶と盗賊のケースもあり本格的に調べる事を約束してくれる。

当面の間の2人の前に入れ替わりケースの盗賊と僧侶について調べる事にする。

報告が終わった2人だが確かに記憶がある以上は入れ替わり生活をしても良いのだが仮にも性行為をした年頃の男女が「はいさよなら」とはならなかった。


カケル:「オイオイ?一緒に泊まるのか?」


早柚:「そ、そりゃ…私の体が心配で…その…/////」


カケル:「普通なら逆のセリフ何だろうけどな?

お前が期待してるのは別の事だと思うけどな…?」


カケルはまるで生娘の様な顔で早柚の後ろを着いて行く…その先は宿屋であり部屋に辿り着くなり鍵を閉めて2人は服を脱ぎ始め、その日は一晩中愛を確かめあった…


何度と性行為を続ける中で2人はある事に気付く…ソレは自意識の変化…

肉体はどうあれ精神は元のままの自分のつもりだったのだがカケルは女の子として抱かれる内に早柚としての自覚が更に強くなっていった。

ソレは早柚も同じで既に先輩ではなく可愛い後輩として接している。


早柚:「先輩…あっ…私もう早柚の事、先輩って言うの違和感無くなってます…」


カケル:「俺も先輩の事、早柚って呼ぶのが自然だぜ?

って言うか可愛い後輩に呼び捨てにされるよりそっちの方が良いな?」


早柚:「先輩が良いなら良いですけど…元に戻りたくないんですか…?」


カケル:「勿論、呪符で戦ってた早柚としての記憶はシッカリとあるけど、もうコレが俺の体って感じだしな?」


早柚:「でも…こんな可愛くてオッパイの付いた体、本当に良いんですか…?」


カケル:「良いって?」


早柚:「だから!これから一生このままで過ごして大丈夫ですかって意味ですよ…未練無いんですか本当に…?」


カケル:「そりゃ少しはあるけどカケルとしての意識が強い今は戻るってのも変な感じだけどな?

ソレに…これから一生一緒に居たら良いだけじゃねえか笑」


早柚:「な!?/////

そ、そんな事…うう…コレからも宜しくお願いします…/////」


果たして2人は元に戻れるのか…いや「元に」と思えなくなってる現状では元に戻る必要性が本当にあるのかは彼等が決める事だ…


…………

②盗賊と僧侶の入れ替わりに続く



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