こんにちは。
SSSのアシスタントマネージャーのまつおです。
先日の記事、みなさまからの良い反応をいただけてとても嬉しいです。
これからの活動内容もできるだけ発信していけたらな思いますので、よろしくお願いいたします!
今年3月に開催された【ARTISTS’FAIR KYOTO2024】についてのご報告です。
【ARTISTS’FAIR KYOTO 2024】とは、
国内外の第一線で活躍するアーティストからの推薦を受け、あるいは公募により選出された新進気鋭の若手アーティストの作品を展示するフェアです。
若手アーティストの活動も応援しており、アーティストが自ら作品を出品・販売を行うなど、全く新しいスタイルのアートフェアとして、2018年に初開催されました。
7回目の開催となる今回は、京都国立博物館・京都新聞ビル・清水寺が会場に!
米山舞はアーティストのヤノベケンジさまにご推薦いただき出展いたしました🐱
米山の作品は、新聞印刷工場の雰囲気がそのまま残る『京都新聞ビル 地下1階』を使った会場で展示しました📰
暗く冷たい空間に、数多くの現代アートが展開されとても不思議な空間でした🌃
新作『METAMORPHOSIS』シリーズを描き下ろし、
昨年制作した「JOY -RGB」に続くアクリル半立体作品を制作しました。
シリーズのテーマ・作品について米山舞からのコメントとともにご紹介します✨
(以下、米山さんからのコメント)
アーティストフェア出展のお話をいただいた時に
"アート"として強度が強いものを作りたいと思いました。
これまで数多く制作してきたで自分的にも強度が強いと感じた作品が、昨年の展示会で制作した「JOY-RGB」だったので、同じようなものを作りたいな~と考えていました。
まず、自分の絵の全体的な通しテーマに【変身・代謝】があります。
常に変わりたい、進化し続けたいという人の成長を表現したいという気持ちが
今回の『METAMORPHOSIS』シリーズの一環として位置づけられているなと思います。
🌷METAMORPHOSIS 01
(以下、米山さんからのコメント)
特にやりたかったのは、LEDを使った自己発光する作品でした。
【JOY-RGB】ではRGBライトで色を投射して影を出し、表現していましたが、
投射しながら自己発光している作品を作りたかったんです!!
(以下、米山さんからのコメント)
色の混ぜ方には「RGB・CMYK」の2種類があるのですが、
『投射した際に出る影』と『自己発光しているRGB』を対比させ、加色混合を起こしたいと思っていました。
混じりあわせると黒になっているものを古い組織(経験、思ったこと、モヤモヤしたこと、振り払わないといけないこと、後悔、疑念とか)として表現しています。
”左側のもにょもにょの部分から古い組織を光で塗り替えて、右側の新しい自分へ変化する"
耳もなんの生物なのかわからない
生まれ変わる段階で出てくる体液とか
何か分からないものに生まれ変わる
そんな感覚を表現しています。
💧METAMORPHOSIS 02
発光しているように見えるリボンの部分は、蛍光色のアクリルを使ったパーツになります。
RGBライトの光が当たることによって発光しているように見えているのです!
光と視覚…すごい…
🥚METAMORPHOSIS 03
まつおは個人的にこのチラッと見えるお尻がとても大好きなんです、、、
このなんとも言えない丸みとプリみ、チラッと見えるこのバランスの塩梅、RGBのライトに照らされて腰の影がしっかり入っているリアル感、、、めちゃくちゃ好き、、、
RGBライトの光を当てる角度も、米山さん本人が脚立に乗り細かく調整していました!
💭ここだけの話…
大作を照らしているRGBライトの異変。
展示を見に来てくださった方は気付きましたか!?
実はこれ、ただRGBライトで照射しているのではなく、ゆ~っくり色が変化しているのです✨
調光しているときにたまたまピカピカモードが発動し、それを見た米山が「色が変化してるのなんか良いね」と、その場で決まった展示方法でした👀
RGBの色の変化に合わせて見ているイラストの印象も変化していて、
キャンバスに描いたイラスト・光・影を合わせてひとつの作品にするという今回のテーマを体現していて、惚れ直しました。
RGBライトを手際よく設置するシマヲさん
アクリルの直しをする米山さん
作品についた小さい埃をブラシで払う米山さん
ヤノベさま、ご推薦いただきありがとうございます!
私にとっては入社後初めての作品制作で、制作期間中は悩みの連続でした。
どのように行動すべきか進め方がわからず落ち込んでしまっていた中、米山さんから「一緒に頑張ろう」と声をかけてくださったときはとてもうれしくて涙が出てしまいました。
(ありがとうございます米山さん!!まつお、頑張ります!!)
イラストが上がってきた瞬間、
UV印刷したパーツを目の前にした瞬間、
作品が展示会場に飾られた瞬間、
お客様の反応を直接見た瞬間、
他にも、あの瞬間に感じた胸のトキメキは今でも忘れられません🥲✨
制作・運搬にご協力いただいたFLATLABO様もありがとうございます!!
そして会場では、ファンの方はもちろん、著名アーティストの方々とも交流でき、普段とは違う視点を学べる良い機会にもなりました。
作品の制作工程はまた別の記事を出す予定なのでお楽しみに✉
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◆ 開催概要
「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」
開催期間:2024年3月1日(金)〜3月3日(日)
開催場所:京都新聞ビル 地下1階
The Kyoto Shimbun Bldg. B1F
京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
主催:京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会
◆ Introduction
「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は若手アーティストが自ら作品を出品・販売、また、会場は重要文化財をはじめとする京都のユニークベニューを活用した斬新な展示を行うなど、全く新しいスタイルのアートフェアとして、2018年に京都で誕生しました。
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◆Special THANKS
FLATLABO様
https://flatlabo.com/
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きのかずみ
2024-05-25 14:37:05 +0000 UTC