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ストリップ娼館淫抗争 大将戦

初戦は肖文館、次戦は葉我館。 それぞれ一勝一敗で迎えた最終大将戦。 舞台でよちよち赤ちゃんプレイに励んでいたディーテとレイアを別室のプレイルームへと運び、今頃そこではディーテにとってこれ以上ないほどの至上の侮辱がなされているのだろうと言うのは想像に難くない。 2人が運ばれた直後にすくっと立ち上がり、目線でのやり取りなんて時間の無駄というように舞台に上がり、バスローブをハラリと落とす2人。 葉我館館長補佐、イトウ ミナ。 肖文館館長補佐、アカメ カナ。 両者共に店の創設時から在籍、館長から直々に次期館長指名されており、ベテラン層の中でもエースと認識されている。 生まれも育ちも極東の島国で、どうやら店の名前をつける際にその国で使われている文字を工夫して使ったと言う。 これからの店のモットーが分かるような名前を名付けた2人は店のオープン直後から精力的に働き、集客から接待、幾度とあった同業者とのトラブルを対処、処理して来た。 そんなベテラン2人はお互いの事をある程度見知っており、この町の管理組合会議などで何度か軽い挨拶や会釈を交わしていた。 「……(やっぱり、綺麗な人)」 「……(もしかしたら向こうのほうが綺麗かも……)」 烏の濡れ羽色とはまさにこの事と言っても誤解のないほどの深い黒を湛えたロングヘアー、光を底なしに吸い込みそうだが、艶もあり宝石以上の価値を感じられる黒の瞳。 店を育てるためにどんな客相手にも対応できるよう維持した豊満だが過ぎることのない魅惑的な体型。 一般的な黄色人種の中では白いと言われるであろう肌。 リーダー気質、強気なところからくる"本番"後に女を屈服させた時の独特の達成感や満足感を産み出す鋭い表情。 2人は衣装すらも脱ぎ捨てて舞台その外に落とし、生まれの島国では最大サイズの豊かな胸を向かい合わせる。 「……年始の挨拶以来かしら?」 「……そうね、顔を合わせるのは久しぶり」 前座の世間話を交わしながら肉体をそっと合わせ、鏡合わせのように各部がそれぞれ合わさった状態で相手の体つきを確認する。 「「んっ」」 むにゅっと潰れて横に広がる2人の肢体。 抱いた時に全身に返ってくるその柔らかな感触は、今までに幾人かそれだけで射精へと導いて来たほど。 同業者との小競り合いの際は強く抱きしめて、相手の身体を扱くように上下しただけで絶頂させたこともあった。 もちろん今回の相手は歴戦の手練れ。 そう簡単に絶頂するわけもないが、あまりの心地よさに一つ息を吐き出した。 「んん………ね、」 「分かってるわよ……ん、」 そっと抱きしめあったまま優しく唇を落とす。 舌は使わず、唇を押し合うだけの恋人のじゃれあいのような軽いキス。 「(最初からバチバチでもいいけど……)」 「(ずっと見てて気になってたのよね……)」 単純に2人は同性愛者、さらに"好きな人が女性だった"パターンではなく"女性が好みの前提"というパターンであり、いわゆるレズビッチと言うわけだ。 身体中を両手で弄り、横腹の肉を摘んだり、尻をその稜線に沿って撫で上げたり、わずかに浮いている肋骨の隙間に指をなぞらせたり、横乳の表面を舌で舐めるように撫でて感触を楽しんだり………… その様はレズバトルではなく性行為の前戯と言って差し支えないものだった。 「んちゅ……ん、んむんむ…………」 「あむ、んぁ……….あむあむ………」 唇を何度も何度も軽く触れ合わせて食み合う。 自分の唇と相手の唇がつぶれあいふにゅりとした感触が2人の中の子供心に安心感のようなゆったりとした気持ちよさをもたらす。 その感情に誘われるようにもっと回数を多く、そして多くキスをする。 自分がぽわ〜っとした気分になっていることは自覚しているが、レズバトルにおいて……というかタチの2人にとっては性行為中に容易に喘いで仕舞えばそれは相手に主導権をむざむざ渡すようなもの。 当然許容できるわけもなく、軽く顎を上げてやや見下しながらちょっとした意地の張り合いを楽しむ。 「んむんむ…………、?」 ミナはここで少し違和感を覚える。 なんとなくだがさっきからカナの動きが止まっている気がするのだ。 少し嫌な予感がする。 「ッ、!?」 とミナが念のために体を少し離そうとした瞬間。 気づかれないようにゆっくりと自分の右脚の膝をミナの脚の間にセットしていたカナの膝蹴りがミナの股間に炸裂した。 ほのかに熱を帯びていたマンコが膝を打ちつけられる事でさらにアツく体温を上げていく。 キュッとした鋭さとズシっとした鈍さの混じったマン的の感覚がミナの背骨を貫き脳を焼く。 一瞬目の前が真っ白になりそうなほどの感覚が襲うものの、歴戦の手練れとしてすぐに平静を取り戻す。 もちろん息を詰まらせはしたものの喘ぎ声は上げずに、だ。 「楽しんでたのに、なかなか不粋じゃない?」 「楽しんでいた?それは貴女の勘違いでしょ」 「………ふぅん」 せっかくの前戯をマン的一つで台無しにされたミナは軽く抗議するが、その抗議は惑わされたが故の怠慢だろうと指摘される。 それにひとつシリアスさを増したため息を一つ吐くミナ。 「ふふ………っ!?」 そんなミナを見て一つ優位に立てたと思い挑発的な意味も込めた笑みをこぼすカナだが、直後に息を詰まらせた。 「………勘違い、されてませんか?」 未だに自分の股間に突き刺さっているカナの右脚と擦り合わせるようにしてズドン、と重いマン的をやり返すミナ。 そこに言われたセリフの意趣返しも込めてグリグリと膝を捻るようにして股間を性感マッサージする。 「っ、ふふふ……楽しいのはこれからでしょ?」 「はは、確かに前戯よりもこれからのほうが楽しいかも知れませんね」 一つ技の応酬を経て前戯の終わりを察し、怒りなどのネガティブな感情を興奮に変えてボルテージを上げていく2人。 頬は紅潮し、目は少し潤んでいる。 「んべろ……」 「んれぇ……」 ずっと細かく密着させていた唇を離し、魅惑させるように舌を限界まで伸ばす。 舌をたらん、と伸ばすだけではなく、舌先をチロチロと動かして相手を自分に襲わせるように"誘い"合う。 2人共が同じ思考の末に同じ行動に至り、指が当たらないようにくるくる回す遊びのように舌先同士がぎりぎりふれない程度の近さでくるくる回っている。 「んふ……」 「んは……」 相手も自分と同じ結論に至り、誘い合いに発展していることに強敵とのヤリ合いの喜びを感じ、舌を垂らしたドスケベな表情のままに笑みをこぼし合う。 2人の膝は相変わらず互いの股の中に潜り込まんとしているようにグニグニと揺れ、膣口を抉っている。 そしてその揺れに合わせて両手も互いの肘を触りながらさらさらと肌を撫であっている。 「はん、んん、ん〜……」 「あ、あ、ん……む〜…」 なかなか相手が動じてくれないことに強敵に対する喜びが少しずつ苛立ちへと変わりつつある2人。 肘をサラサラと撫であっていた右手は相手の後頭部へといつのまにか移っており、手櫛で相手の髪をとかしながら撫であって徐々に自分の方に頭を寄せ合う。 右手は後頭部、なら左手はと言うと互いの背中に回して抱きしめ合い丸裸の形の良い美乳をふにゅりと潰し合い、乳首はあえて合わせずに乳にめり込ませている。 「んはぁ、ぁ、ぁ……」 「ぁふぇ、ん、ぅ……」 ずっと口を開けっぱなしにしている関係上うまく唾液を飲み込めず舌先に唾液が少しずつ溜まっていく。 大きな水滴が舌先に留まり、舌先をチロチロと動かすたびにユラ、ユラ、とゆれて艶かしい反射光を輝かせている。 揺れるたびにプルプルしている水滴だが、時間が経つにつれて水滴がさらに大きくなり、ついには……… 「っん」 「んは」 プチ、と水滴が舌先の動きについていけずに舌から離れ、相手の舌へ飛んでいく。 イクラを舌で押しつぶした時のような濃厚な汁が舌全体に広がる感じ。 舌先で放置されていたからか冷え切ったその唾液は、2人の煽りあいに終着点を打ち、すぐさま激しい舌戦の火蓋を切るにふさわしいきっかけとなった。 「んじゅるるるるッ」 「んずるるるるるッ」 相手の後頭部に回していた手を全力で手前に引っ張り、長い舌を蛇の後尾を想起させるような螺旋状に絡み合わせる。 絡み合わせたまま口も大きく開き魚の縄張り争いのような大口同士のディープキスバトルが始まる。 絡み合っていた舌は互いのそれを存分に扱いたあと、大口キスバトルに飲み込まれて互いの口腔内を蹂躙する。 内頬を舌の味蕾でこそぐようにじょりじょりと舐め上げたかと思えば、偶然ぶつかった舌同士を数度擦り合わせて互いの口の味を伝え合う。 2人の長い舌は互いの口蓋垂、いわゆる喉ちんこまで届くほどの化け物的な長さであり、垂れ下がっている喉ちんこの先端を舌で押し上げて嗚咽を誘う。 お"お"っ"なんて嗚咽を漏らしはしていないが2人のお腹は良く見ると時々ぐっと凹むことがあり、喉の不快感から身体が拒否反応を示しているのだとわかる。 「っぉ………ぉ、ん………れろ」 「ほ、ん、…………ぅむ、んれ」 腹から込み上げてくる嗚咽をどうにか飲み殺すためにやや舌の動きが鈍ってくる2人。 しかし鈍ってしまった分力強い舌舐めで口腔内の性感帯を抉るように口マンコクンニをぶち込む。 大口を開けることに疲れたのかすぼんできた相手の唇を陰唇として、溢れ出る唾液を愛液、歯茎あたりを膣口としての相互口クンニ。 相手を犯すと同時に相手が自分の口をマンコに見立てて舌を突き刺していることに屈辱を感じ得ない。 どちらの口が犯す側でどちらの口が犯される雑魚口マンコなのか。 キスバトルを続けるうちにそこの決着をつけることに欲求が現れ始める。 「「………………」」 平等に口のみでキスの格付けをしてしまいたい。 そこの意思確認のために一旦口の動きを一切やめ、互いの目の奥を見つめ合うことで意思の疎通を図る2人。 偶然か必然か、キスを止めるタイミングも思考も同じ2人は動きを止めてから数秒で意思の疎通、了承が取れていると察する。 確信した2人は相手の背中側に回していた両手を自分の背中に回し、自分の手で自分の肘を持つような体勢になり、体も少し離して前屈みになり口の身が触れ合っているシチュエーションを作る。 「「うむ……む………」」 動いている間も相手の唇を吸引して離れないように密着していた。 時々隙間が空いてズボッと少し汚らしい音が鳴るが、それもまた2人のモチベーションを上げる要素の一つとなる。 「「……………」」 「んじゅるるるるるるッッッ」 「ずぞぞぞるるるるるッッッ」 数瞬睨み合った後、鼻から出来るだけ肺の中の空気を噴き出し、一気に持ち前の肺活量を発揮させた。 互いの肺から残されたわずかな空気を吸いとり合うが、肺活量が拮抗している以上どうしても吸いきれず、2人の口の隙間から新たな空気が取り込まれる。 ズボッ、ぶぼっと汚い破裂音が連続で響き、血が上った頭によく響く。 「あっ……ぶぶぶ……」 「んぼっ……ぶべ……」 布団など吸い付いた掃除機を離す時のようにガガガ…と細かくも激しく痙攣……というより振動する2人。 相手の息を吸う力を少しでも減少させるために舌を相手の口腔内の奥の奥、粘膜状になっているところまで突っ込んで嗚咽を誘い、自分の有利を導こうと動く。 「っごぉぉ……く"ほ"ぉ"ぉ"」 「ぇお"………ん"、お"…け"ぇ"」 少しでも息を吐き出して仕舞えば自分が不利になると考えているのか、口腔内にじんじんとした痛みを感じ始めるほど強く吸い付きあったまま維持し、息苦しさをどうにか気合いで我慢する。 完全に拮抗した吸い付きあいは2人の肺に新しい空気を送り込むことを阻止してしまい、ただでさえ血が昇って真っ赤になっていた顔が余計に紅潮し始める。 「「っ……………ぅ……………」」 ついには頭にも十分血が回らなくなってしまい思考が鈍ってくる。 今の均衡を維持すること程度しか考えられなくなり、舌を奥に突っ込みあっているのも意地の張り合いの名残と言って差し支えないような状態。 2人にとって短いながらも永遠に近いような長い時間をこの状態で過ごしている気分になり、不安やらなにやらでポロポロと涙まで溢れ始めている。 「「………………………」」 ここで、ようやく2人の意地の吸い付きあいに優劣が現れ始める。 さきほどのマン的の蹴り合い。 ミナが先に蹴られ、その後にカナが蹴り返した。 つまるところ現時点から見ればカナの方が蹴られてから時間が経っていないということになる。 そこが災いしたのか、呼吸がままならずに体力が奪われていく中で先に腰が引け始めたのだ。 「ん………お"、お"♡」 キステク以外での優劣ではあるが、カナはそれを受け入れた上で上にのしかかるような体勢で圧をかけてきているミナの舌技に下から必死に抵抗する。 だがそもそも腰がひけている上にどんどん体勢的な不利が重なってきているカナに今更キスバトルで勝機はなく、みるみるうちに追い詰められていく。 「お"っ"こ"♡、ん"♡…………イ"ッ"ッ"ッ"ッ"♡♡」 ぶじゃぁぁぁッ グジュグジュに熟れたマンコからとろとろに香り高い果汁が弾け飛ぶ。 っぱッと吸盤が外れたような間抜けな音を立てて両者は距離を取り、キスバトル勝者のミナは勝気な笑みを浮かべながら苦しい呼吸を、膝に手をつきながら落ち着かせる。 キスバトル敗者のカナは自分が吐き出した潮の中に片膝をついて天を仰ぎ、目を瞑りながらひとまず感情よりも呼吸のテンポを取り戻そうと回復に努めている。 「「はぁ…ひぁ……はぁ…はぁ…………ぁ、ふぅ」」 大きく息を何度か吐き出して、一つ身震いをするとそれで落ち着いたのか、姿勢を直立に戻して少し近づき、じっと見つめ合う。 「見事なキスでした、私の負けですね」 「ふふ、貴女も……いえ、カナさんもなかなかどうして……股の痛みが完全に残っていれば崩れ落ちていたのは私かも知れませんでした」 「!……いえ、どちらにせよキスにおいては私が負けていたと思いますよ、ミナさん」 "貴女"といういかにも他人行儀な呼び方をあらためて名前で呼び合う2人。 なんだか雰囲気が想定とは違う方向に向かっているようだが、少なからずこの場において完全な勝敗を決めないことにはその方向にも関係は発展しないだろう。 「キステクの次は………」 「おマンコ……ですか?」 上の口での競り合いの後なのだから次行われるのは必然下の口、陰唇での食み合いとなるだろう。 しかし、ここでカナが異議を唱える。 「あの、ミナさん……がよろしければ、シックスナインでのクンニ合戦にはして頂けませんか?」 「………別に構いませんが……なぜ?」 わざわざ流れを切ってまでする理由が見つからず疑問を呈するミナ。 「お恥ずかしながら、キステク勝負のリベンジが…したくて」 やはり心の内では納得できていなかったのだろう、キスバトルのリベンジも兼ねてキステク比べ、そしておマンコの我慢比べを同時に行えるシックスナインでの対決をカナは所望してきた。 「………ふふ、いいですよ?」 それにミナは笑顔で応える。 ミナ自身はキステク比べ"のみ"で決着がついたなんて思っておらず、勝ったミナももう一度の仕切り直しを望んでいたからだ。 「では………」 「はい、」 もしかするとただの似た者同士と言うだけではなく心まで通じ合える関係になれるんじゃないか、という感情と共に2人は寝そべり、上下に重なるのではなく横並びでのシックスナインを組む。 「「いただきま〜、す………あむ」」 実は一度もいじり合っていなかったマンコは感度十分。 キスの快楽に堪えるように無意識に腿を擦り合っていたからか分泌された愛液は陰唇だけではなく腿にまで達しており、互いの腿を枕として股間に頭を突っ込み合っている2人はその体液を直に感じることになる。 塗り薬でも揮発した成分を鼻から吸うことで有効性を出すものがあるのだから、今まさに自分の顔の下の愛液の香りがなんの作用もないわけがない。 腿や股の高い熱気がまるで吐息を吐きかけられていると錯覚するほどの環境を作り出しているが、その中での我慢汁の香りは媚薬入り蒸気が充満したサウナのよう。 そんなさまざまな要因に"酔い"ながら相手の陰唇と吸い付きあいで若干腫れた自分の唇でキスを交わす。 「あむ、ちゅる……れろれろれろ……」 「はむ、はむはむはむ……んじゅるる」 陰唇をピラリと唇で挟んで捲るように持ち上げ、表面の粘液をこそぐように唇で扱く。 しごいた後はパッと解放してやって反対の陰唇へとターゲットを移す。 じわっ……と滲み出る我慢汁はその芳香が精神を大きく乱すために素早く吸い取らねばならず、勢いよくずぞぞっと吸い取られるが、それがまたトリガーとなって愛液が分泌される無限ループが起きている。 しかし、自分の身体の中で先程吸い付くした相手の唾液と今まさに舐め取っている相手の愛液、我慢汁が混ざり、吸ったり舐めたりに疲れて大きく呼吸をとるたびに鼻の粘膜を、蕩けさせるような生ぬるい香りが覆い隠す事で2人の感度がさらに上がっていく。 「んじゅるるるるるッ、ずるるッ」 「あんりゅるるる、んむむむむッ」 空いた両手を相手の尻を鷲掴みにする為に使い、マンコとその付近の腿を舌を縦横無尽に駆け巡らせながら頭ごと左右に振って舐め尽くしているその様はまるでスイカを食っているガキのよう。 出てくるのが液体でタネなんてないゆえに無限に食べられるその至上に甘美なウォーターメロンは、2人の身体の水分量が心配になるほどの汁を既に排出している。 苦しそうにパクパクと開閉する陰唇からはぬぽっ……ジュポッ……とローションたっぷりのオナホでオナニーしているような音を呻き声として泣き叫んでいる。 その呻き声が上がるたびに陰唇の中、膣口付近の激烈な刺激臭がシチュエーションと雰囲気、体内や体外の我慢汁の香りと混ざって今度は自尊心だけではなくメンタルまで冒していく。 「ん、ほぉぉ………れろ、れぇぇ………」 「ぉ、、ぉぉ………んちゅ、ちゅる……」 身長やら何やらがほぼ同じなのでシックスナインの体型で組み合うと互いのお腹に乳が当たり、股間に顔を潜り込ませようと抱きしめ合っている以上ひどい圧迫感を感じる。 その圧迫感を感じた事で手が動く範囲内に互いの乳があることを察し、左腕を自分の腹と相手の乳房の間に潜り込ませる。 幸いかどうかわからないがドロッドロの体液がまとわりついている手はなんと抵抗を受けることもなくその隙間に入り込み、無事相手の乳の頂点に触れることに成功する。 「「んんッ♡!」」 自分の胸に相手の手の感触があったことや今まで思考が被っていたことから乳首から刺激が送られてくることは容易に想像がついていたが、いざ実際に受けてみると気持ちいいものは気持ちよく、なおかつ乳首をいじくり回しているのがミナ/カナのために不快ではない程度に非常に鋭い性的感覚が頭に送られてくる。 鋭い刺激は互いの身体がビクンッと跳ね上がるのに十分な威力を持っていて、浮き上がった2人の身体が重力によって再び舞台に叩きつけられる音が響く。 全身に液体が付いている状態での叩きつけは、まさに大きな青魚をまな板の上にドンッと置く時のような2人の腹に響く重い衝撃、そしてまとっている水分をピチチと散らしながらかすかになる水音などを引き起こし2人は嗚咽じみた声をう"う"、と上げる。 「んじゅるるるるるッ、んむんむ」 「はむじゅるるるるッ、あむあむ」 まだ限界じゃない。 だが、ここで少しシックスナインに変化が出始める。 腰を前後にうねるように捻らせてむしろマンコを相手の顔に擦り付けに行っているような動きをし始めた。 次々に分泌される愛液を処理するために必死に口を動かしていたところに鼻の穴にまで愛液がキュポン、と入ってきてしまい、2人は息苦しさと、少しずつ取り込む空気ですら愛液フィルターを通っていると言って間違いないほどの濃厚な"オンナ"の香りに苦しめられる。 「ん"ん"〜〜〜〜ッ♡!」 「お"ん"〜〜〜〜ッ♡!」 絶叫する2人。 今思えばこれが理性の最期の絶叫だったのかもしれない。 「あはぁ〜、あむッ!」 「んひぃッ、んむっ!」 競り合いと言うよりは初期のキスでのじゃれあいの延長線のようなクンニ合戦。 もはや2人の脳みそはとろけ切ってしまったようだ。 「「あむっ♪あむっ♪ぁむ………ん!んんんんッッ♡♡♡♡♡」」 プシッ、ブシャァァァァッッッ 目の奥にハートマークが見えるようなアツアツのレズシックスナインにて、2人は互いに墜ち合い、最終戦は引き分けにて決着となった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 畢竟、一勝一敗一分けというなんとも判断に困る勝負の結果となったわけだが、意外にもこのイベント後の話し合いはスムーズに進んだ。 新人エース同士は頻繁にプライベートで出掛けてデート……のついでにラブラブダンシングセックスを楽しむような婚約一歩手前レベルまで親密な仲になり。 中堅エース同士は頻繁にお互いの店に客として来店してどれだけ相手を早く赤ちゃんプレイ可能な状態にまで落とせるかを競い合うライバル的関係になり。 大将エース同士は相手の上下の口の味や体液の味に支配されたり支配したりして、今は2人で一つの一軒家に同棲して技を磨き合ったりイチャイチャする仲だという。 あれだけ険悪そうなお姉さんコンビも可愛がって可愛がられてを繰り返すうちにその棘が取れて丸いもの同士仲良くなったそうな。 そりゃそれだけこの戦いに関わった全員が親密になれば争いごとの話し合いも多少はスムーズに進むであろうと言うもので。 両店は半年に一回どちらかの店で、と言うペースで肖葉合同格付けバトルファック大会を開き、それを録画、有料での販売や対戦結果の公表によって、客寄せとしている。 何はともあれ、ハッピーエンド…… ヤってストレスを発散する場で変な雰囲気を漂わせてストレスを溜めても仕方がない。 これからもこの両店舗はこの街の看板店舗として輝き続けることだろう。


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