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ストリップ娼館淫抗争 中堅戦

肖文館の勝利に終わった先鋒戦。 身体全体を使った激しいしのぎの削り合いに燃え上がったのか、パトラとサトラは2人仲良く手を繋いでプレイルームへと消えていった。 手を恋人繋ぎで握りながらも相手の手の感覚を楽しんでいるのか、ムニムニと揉みながら微笑み合っている2人は今頃吐き気がするほど甘いやり取りを交わしているのだろう。 とまぁそんな2人を笑顔で、しかしやや冷ややかな目で見つめている女が2人。 レイア・アシュレイナとディーテ・マルグリンテ。 レイアは葉我館の中堅層のエース。 いわゆる白人、金を鋳て溶かしたようにロングに流し、エメラルドの原石のように鈍く輝く碧眼。 容姿は見たものに性別関係なく情を抱かせるほどの豊かな肢体をもっており、性格はお姉さん気質。 言葉遣いこそ丁寧なものの、自分の妹分に対して危害を加えたものには容赦なく潰しにかかる苛烈さも持っている。 また、お姉さん気質なところから来ているのか、"本番"においては甘やかしプレイが顧客からの人気を得ている。 ディーテは肖文館の中堅層のエース。 レイアと同じく白人、流れる川の輝きを凝縮したようにプラチナブロンドの髪をロングにして流している。 知性や気品のある青色の瞳もその髪の美しさと相互に引き立て合っていると言える。 容姿はレイアと同じく見るもの全てに劣情を振り撒くわがままボディ。 性格も中堅層のエースということもあってか中堅層、新人層を取りまとめるお姉さん気質。 "本番"の内容もレイアと同じく甘やかしプレイが人気を博しており、熱心なリピーターが続出している。 そんな、自分達のもとにさまざまな後輩を従えて引っ張っている立場が故に仲良しこよしでプライベートルームへ歩いていくサトラとパトラを鋭い目線で射抜いている。 だが当の2人はそんな目線など気にすることもなく視界から消える。 ……見つめる目標が消えたことで、その鋭い目線は自分の対戦相手へ向かう。 「次、は……」 「貴女かしら?……」 互いを刺す刺々しさが言葉に現れ、その痛みに刺激されたのか双方ゆらり、とたちあがる。 「「………」」 数瞬目の奥を見つめ合うように動きを止めるが、示し合わせるでもなく舞台へ歩いていく。 コツ、コツ…という冷たい音が耳に響き、互いに心象は良くないのだろう、と察する。 舞台に上がり、纏っていたバスローブをはらりと落とす。 白いバスローブが落ちることで曝け出されたその肢体はとてつもなく魅力的な体つきであり、その起伏に富んだ胸部や臀部を妖しい室内灯の光が陰影を作り出している。 「ふぅん、そこそこな貧乳ね?」 「そちらこそ、貧乳にしては大きいじゃない」 同格の大きさの胸を前に無条件に貧乳だと言えなくなったのか、暗に大きいと言いつつも敵意を込めて挑発する。 白い肌に合うように透けるほど薄い布の黒の衣装を身体の凸部に引っ掛けるような形で纏い、乳首や局部は緻密に編み込まれたレース状の模様によってかろうじて隠れている。 「「………ふん!」」 じとっと挑発してきた相手を睨みつけた後に勢いよく首を振り、拒否を示すと共にポールの方へと歩みを進める。 真っ直ぐポールに向かって進むと、真横の相手に見せつけるようにポールを谷間に挟み込む。 2人のダンスはポールに絡みついて縦横無尽に動くものではなく、"本番"にむけて相手を誘う為の踊り。 谷間にポールを挟み込み、ゆっくりと大きな動作で上下する。 その動作は女性にはあるはずのない棒の感覚を想起させ、男性にはその谷間に向かって腰を飛び込ませたい欲求を爆発させる。 真横の相手と向き合ってポールをズっているうちに2人もその例に漏れず互いの谷間を見つめ合う状態になる。 先程までサトラとパトラが絡みつき競り合っていたポールは汗と愛液でコーティングされていて、乳を上下させるたびにすぢゃ、すぢゃ、と情を掻き乱す水音を立てる。 「はっ、はっ、はっ、」 「ふっ、ほっ、ほっ、」 興奮してくるにつれてゆっくりとした上下運動がより大きく、早くなってくる。 激しい屈伸運動を繰り返し、お腹や顔、今まさにズっている胸の谷間が汗で湿ってきている。 湿りっ気の強いアツい吐息を身体を屈ませるたびにポールに吐きかけ、モヤっとポール表面が曇ったかと思えば谷間で拭き取るようにホールを扱き上げる。 「んっ、んっ、ねぇっ、興、奮ッ、して、きたん…じゃ、ないのッ?」 「はっ、はっ、そっち、こそッ……股も、心も、トロットロ、でしょ?」 ポールにこびりついた淫靡な踊り子たちの愛液の香り、それらが反射する妖しい室内灯の輝き、無機質なポールをただひたすら胸でしごいているこのシチュエーションに触発されて局部を隠している黒のレース状の飾りが黒く滲む。 意識的か無意識的かはわからないが、上下するたびに股間がポールにじわじわと漸近し、終いにはしっとりと湿った股間がそのスジにポールを合わせてニチっと挟むようにしてしごいている。 ツルツルに磨き上げられたポールが愛液を弾き、上下に並ぶような様子で水滴を残している。 「よだれ垂らして……赤ちゃんみたいなおマンコね」 「あら?そんなこと言ってる貴女も……」 これ以上続けるとただのオナニーの見せつけ合い以上にはならないと悟ったのか、スッと立ち上がると素早く相手に近づき、互いの股間に手をそっと添える。 添えられた手は股間を全体が隠れるように覆ったり、スポンジをぎゅっと圧縮して絞るように揉み込んだりしている。 「ほっ、ほっ、……マンコ、あっつくなってるわよ?」 「んっ、んっ、……そっちも、あっつあつよ……」 空いたもう片方の手を相手の背中に回し、豊満な自分の身体に押し付けるようにしてそっと抱きしめる。 「「んっ、んっ、んっ、んっ」」 静かに自分の肢体をアピールし合いながらこの勝負の決着について思考を巡らせる2人。 両名共にポールダンスよりも"本番"目当ての客が多くつくような嬢であり、2人自身も自分がポールダンスによる誘いよりも"本番"の方が得意であると認識していた。 すると必然、決着をつける勝負方法はポールを使わない肉弾戦となる。 「っ、倒れてッ!!」 「ぅ、そっちが!!」 グラウンド戦になると察した直後に先手を取るべく右脚を動かしてお互いの左脚に絡みつかせるようにして引っ掛ける。 同時に上半身では股間を揉み込んでドロドロに濡れた手や背中に回して自分側に押し付けるようにしていた手を動かして、脚を互いに掛け合っている以上不安定ではあるががっぷり四つに組み合う。 「っ…………!」 ただ、不安定ながっぷり四つ故か一瞬の均衡もすぐさま崩れ、愛液まみれの手で上手く相手の手を掴めなかったディーテが倒されることになる。 ドンっと大きな音を立てて倒れたディーテの肉厚の身体、乳房、尻がぶるんと波打ちその衝撃に軽く呻く。 そんなディーテの無様な姿を数秒その瞳に映したレイアは、いつものプレイでのお姉さんのような様子からは想像できない女王様然とした様子で足を振り上げる。 「ィいッ!?♡」 パァンっとよく響く高い破裂音が部屋に鳴り響き、ディーテは声になっていない絶叫を上げる。 身体を反らせ、悲鳴を上げているディーテを見て気分が良くなったのか、レイアは繰り返し何度も何度もムチを叩きつけるかの如く脚をしならせながら振り下ろす。 ただ脚を同じところに叩きつけるのではなく、色々なところに蹴りを入れてディーテの反応を伺い蹴りが有効な、弱点を探す。 その脚は回数を重ねるごとに段々とディーテの股間に近づき、ディーテの頭の中には痛みと若干の焦りが芽生える。 そんな様子をサド全開の笑み顔で笑いながら容赦なく蹴り続けていたレイアだが、女王様然としたレイアにはそれに相応しい慢心が芽生える。 痛みに喘ぎながらもレイアの笑みを通じてそれを見抜いたディーテは、鋭い観察眼で自分に蹴りを入れる時にレイアの股間部にも隙が生じていることを利用して寝たままの体勢で背筋を大きく収縮させレイアのマンコを蹴り上げた。 「ご、お"ぉ"♡!?」 睡眠不足の人間が落ちる時のような危うさのある崩れ方で倒れ、ジンジンとした痛みと苦しみに喘ぐレイア。 両の手で股間を抑えてはいるが、今まさにレイアの歯の隙間から唾液が滲み出ているように両の手の指の隙間から愛液がツーっと滲み出てきている。 「はぁ、はぁ、」 散々蹴られたことでいまだに股間から脳を貫くような鋭い感覚が残っており、それを落ち着かせるために大きなストロークで深呼吸するディーテ。 しかしレイアを見るその目には怒りや憎しみの色が強く浮き出ており、それは空腹の獣を想起させるようなものだった。 「っ……!?♡」 そんなディーテの様子を伺う余裕などあるはずもないレイアはうずくまったまま痛みを無くそうとそれを最優先にしてうめいていたが、そんな隙だらけのレイアを今のディーテが見逃すはずもなく、飛びかかって襲い掛かる。 「、どう!?私の身体押し付けられて、気持ちいいでしょ!?」 「ッんぁっ♡!?」 うずくまった体勢の上から覆いかぶさるようにのし掛かり、自分の胸をレイアの背中にむにゅっと押し付けて両手をレイアの身体に巻きつける。 両手を素早く動かして左手でレイアの乳首、右手でレイアの股間を刺激する。 元よりドロドロのマンコはズチュ……と鈍い水音を鳴らし胸は乳首を重点的にくりくりと捏ねるようにして責められて乳首が強く勃起して来ている。 「んんっ……離し、てぇ……」 「離すわけ、ないでしょッ」 人差し指で乳首をぐっと押さえ乳房の中に少しめり込ませたまま上下左右円状に動かして刺激する。 右手は中指と薬指を立てて挿入するスタンダードな形をとり、刀における鍔のような位置にある人差し指と小指を器用に曲げてクリトリスを引っ掻くようにピッピッと弾き針のように鋭い刺激を送るディーテ。 乳とマンコから送られてくる刺激が重なり、ランダムな波形を持つ刺激となってレイアに襲い掛かる。 予想不可能で短期間に何度も襲いかかってくる強い快感にレイアはほぼ常にと言っていいほど細かく痙攣し、自らの肉を目に見えて波打たせている。 そんなレイアを視覚的に、そしてレイアの背中に密着している乳房や尻に密着している鼠蹊部から伝わる触覚的な振動から自分が優位に立っていることに愉悦を感じながら手首いじりと手マンを続けるディーテ。 「う……ぐ、……んん♡……」 低い声で喘ぎ、ポロポロと涙まで流し始めるレイア。 一見するとまるで屈服したかのように見えるレイアの様だが、本人は先程のディーテ以上の無様を晒しながらも時折腰をあげたりして抵抗を続け、その行動自体が打開に繋がらなくても、せめて隙を生み出すきっかけになればいいと必死に動き続ける。 その抗いが功をなしたのか、ディーテの脚が今の体勢を維持するには若干不安定と言えるところまできた。 うずくまっている為目視で確認してはいないものの、何度も体を左右に振る間で掴んだ感覚によって均衡を取り戻せる光明を見たレイアは、膝を大きく伸ばして腰をあげ、一気に勢い良く左に身体全体を捻るように振った。 「ちょッ……う…、んっ!!」 突然のレイアの大きな反抗に困惑を隠し得ないまま横に投げ出されてしまうディーテ。 最初の蹴りが意外とまだ効いているのか、すぐに立ち上がりまた覆いかぶさろうとするがなかなかうまく立ち上がれずにまごまごとしている。 対してレイアはまだ身体全体を駆け巡っている生温かい快感に感情を犯されていて、片膝を立てたまま小便を堪える子供のような声でぐぅぅ………!と唸りながら立ち上がるために気持ちを落ち着かせようとしている。 「「はぁ……、はぁ……、はぁ……」」 深く息をして自分の脳が万全に働けるように酸素を送り込み、何とかメンタル面での持ち直しを終える2人。 メンタル面での持ち直しが終わったからか肉体で受けた快感や痛覚や苦痛がある程度堪えられるまで収まり、少しずつ動けるようになった。 まだまだおぼつかずにフラフラした足取りだがゆっくりと立ち上がって相対する2人。 しばらく身体を合わせたりすることもなくただ見つめ合うだけの恋人同士のようなワンシーンを長く続けるが、先にレイアが動いた。 「んぶっ」 つま先立ちになると、ディーテの頭……と言うよりかは髪を掴んで下げさせ、自分の乳房の谷間に埋め込んだ。 豊満な体型を持つもの同士でのこの行動は全面的な宣戦布告であり、身体やメンタルだけではないプライドなども込み込みでの潰し合いの開始を意味している。 2人の激闘を見ている嬢やスタッフなどもおぉっとざわめき、その絡み合いに目を見開いて夢中になっている。 「んばっ…………………ほっ」 「ん……………………ぶぐっ」 そうしているうちにディーテがレイアの乳房から抜け出して顔を上げ、逆にレイアの髪を掴んで相手にやられたことをそのまま返すように自分の乳房に埋め込んだ。 それもただ埋め込むだけではなく後頭部を優しく撫でたり、背中をぽん、、ぽん、、と一定のリズムで叩いてあやしたり、どちらが客に対しての"姉"に相応しいのかを格付けしようとしているかのような相互パフパフ合戦へと発展している。 パフパフから逃げるのは暗黙の了解としておおよそ30秒以上耐えてからと言うのが相場であり、相手がそれ以内に谷間から抜け出してしまわないように優しく手であやしつつも両腕で痛みがない程度に強く抱きしめて固定している。 「んぶっ……………………ぱっ」 「っは……………………あぶっ」 「んぼっ………………あぱっ」 「ふっ…………………ん、ぶっ」 もはや声だけではどちらが攻めていてどちらが責められているのかわからない状態になっているが、そんな中でも2人は懸命に乳を相手の顔にぶつけ合う。 谷間に挟む。 片乳房に押し付ける。 髪を引っ張って天を仰がせた顔に下乳を乗っける。 さまざまなブレストムーザーで乳の威厳、引いては姉、女としての威厳を比べ合う。 敵乳から解放されるたびに酸素は思いっきり十分以上に取り込んでいるものの、繰り返し真綿で首を絞められるような状況ではなかなかそれでは追いつかず、思考がゆっくりと鈍ってくる。 「ぶっ……………………ふぱっ」 「っふは……………………あぶっ」 一度捕まってから敵乳から抜け出すのにかかる時間が徐々に伸びてくる。 それはまだまだ我慢できることを相手に知らしめるという事ではなく、ただ相手の拘束から抜け出すのに必要な力を瞬時に出せるほど思考が平静を保てていないから。 暗黙の了解である30秒を過ぎればすぐにでも抜け出したいが、その体力不足だけではなく相手の乳の大きさ、形、感触などが加わり、別に押し付けなくても自分から自然と乳に顔を押し付けるのではないかと言うほどの魅了のような効果が発揮されている。 そのせいで2人の表情はとろけ切っており、意識を保てているだけでも十分に凄腕の証左と言える。 「ぐぼっ………………あぱっ」 「ぶふっ…………………ん、ぶっ」 終いには徐々に締められている間に身体が痙攣し始めてくる。 初めて耳舐めASMRでも聞いたのか?と思うほどの腰のひくつき。 放っておけば腰がスコンっと抜けてしまいそうだ。 カクカクと震える腰の中央、マンコからは我慢汁がツーっと糸を引きながらポタポタと舞台の床に落ち汚している。 「んばっ…………………おほっ」 「ぐん……………………ぶがっ」 胸部から上げた顔はどんどん醜くなっていき、優しく、しかし強気な表情の女性はもういなかった。 代わりに鼻からは鼻水、目からは涙、毛穴からは汗、口からは唾液を溢れさせる淫乱ビッチが現れていた。 特に口周辺はひどく、破裂したフーセンガムのように唾液が口周辺の頬までぺちゃっとへばりついていた。 また、そんな顔を押し付け合っているもんだから乳も汚れている。 パイズリで乳内射精でもしたかのように乳の谷間には押し付けた相手の顔面から分泌された体液がこびりつくように溜まっていた。 相手の顔を迎え入れるたびに乳を横に開くが、どろぉっと両乳の間に銀橋を架けている。 「んお"っ…………………おほっ」 「ぐん……………………うがっ」 段々と乳から抜け出すことだけでなく乳に押し付ける力すらも入らなくなって来ている。 もはや交互の順番を意識する余裕もないのか、互いに後頭部に手を当て、必死に自分の方へ引っ張っているが頭を下げさせるほどの力が出ず、顔面同士がぶつかって擦り合わされている。 ぢゅる……ぢゅる………とローションを身体に塗りたくっているような煽情的な水音が部屋に響き、体液を潤滑剤とした顔面相撲が始まった。 「んぶるる……ん、ぶ、ぉ………ぇ"ぉ"……」 「んぼぉぶ……ぶ、んぶぶ………ぉ"っ"……」 呻き声は唾液の泡と一緒になって吐き出され、穴という穴から体液が出ると共に穴という穴に体液が侵入してくる。 互い違いのタイミングで顔をズリあっている為、下唇に溜まっていた唾液が鼻の穴ににゅるっと入り込み、涙やら汗やらの塩辛さが口に広がって、その嫌悪感から嗚咽を不定期に漏らす。 「ぅ"、う"う"……だ、大丈夫ッ、かしら?」 「お"、ぼぅ………そち、らこそ……」 持久走を続ければある一点から楽になるように、窒息合戦もある程度すれば(というかある意味取り返しがつかなくなれば)少し楽になる。 それによって若干理性が戻って来たのか、煽る程度にはメンタルが回復して来た両名。 「私の…ぉ"♡、汁で汚れ、ちゃったわね」 「そちらッほ♡、も……取ってあげます」 んべろぉ……と長く肉厚な舌を垂らして自分の体液で汚れた相手の顔を舐めて掃除する2人。 唇をぶるん、と弾く肉弾的な快感、目の近くを通るスリルのあるドキドキ感、頬を揉むようにうねりながら這う不愉快感が転じた快感。 時間が経てば経つほどに顔に広がっていた体液がむしろさらに全体的に薄く伸ばされていき、吐息を吐きかけられた時のような安心感のある生温かさに包み込まれる。 それも数秒の後に冷えていき、その冷えていく過程が"舐められた"と言う事実を突きつけてくるようで2人の興奮を誘う。 ピン、と勃起した乳首が身体が絡み合ううちに弾き合い、ヘソ同士も擦り合うことで独特のズボッ、ズボッとした音が鳴りヘソが引き出されるような不快感が感情を覆う。 誘われた興奮が不快感で覆われて、もはや自分の情緒がわからなくなって来た2人だが、それを受けての対応がそれぞれ異なった。 「んばっ」 レイアは身体を一旦離し、自分の気持ちを落ち着かせてから再攻勢をかけようとした。 「ん、ッ!」 ディーテはそんなレイアをみて逃げたと判断、追撃をかけようとした。 メンタルを安定させた者、安定よりも攻勢をとった者。 両者の趨勢は………… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「んごッッ!?」 ドタンッ 大きな衝撃音と共に舞台に倒れ込んだのは………ディーテだった。 飛び込んだディーテはレイアに突進を受け流され、そのままレイアの後方へと倒れ込んだ。 まさか流されるとは思っておらず受け身の体勢がやや不完全だったディーテは倒れ込んだ後にうつ伏せでうめき、未だ整理のついていない自分の感情にも翻弄されていた。 「ふふ、私の………」 「っがァァッ!?」 そこに気持ちを落ち着かせたレイアがのしかかる。 一度ヒップドロップをディーテの背中に喰らわせると、ディーテが悶絶している間に体勢を変える。 「ふふ、ほら、頭下げなさい?」 「っ、はな、……せぇッ」 ディーテの反抗の言葉なんて無視して頭を鷲掴みにして床に叩きつける。 ディーテはうつ伏せのまま頬が舞台の床に着き、横を向いている状態になる。 「よい、しょッ!」 「んぶっ!?」 そのディーテの頭の上にレイアは二チャ…と腰を下ろした。 ディーテの髪にレイアの股間が密着、愛液がツーッと染み込んでいく。 レイアは膝でディーテの両肩付近を踏みつけて抵抗を阻止すると、目の前の大きくて柔らかそうな尻に両手を這わせた。 「ふふっ………ねぇ、私の妹分になるって宣言するならやめてあげるけど?」 「んんっ!な"ら"、な"……ん"ん"!!」 「………そう?」 股間と腿に挟まれながらもなんとか否定の言葉を吐き出すディーテに、予想通りだ、と笑みを浮かべるレイア。 「じゃあ……これ、耐えられるかしら?」 「っ……………っお"お"!?っ、ん"お"お"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡♡」 今まさに揉みしだいている両手をヒトデのようにゆっくりと動かし、左手をマンコに、右手を尻穴にセットして入口を軽くノックした。 そしてそれに濁音付きのおほ声を上げたディーテに対して、軽くふっ、と笑い声をこぼしながらそれぞれの穴に指を挿入、抽送を開始した。 「フゴッ……ん"!ん"お"、ほ"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡♡♡♡」 「ふふふっ!赤ちゃんが息の練習で泣いてるみたいっ………ほらっ、ほらっ!もっと泣いてちょうだい!」 抵抗しようにも下半身は迸る快感でうまく動かせず、上半身は関節近くを押さえつけられているためにほんの少しも動かない。 オマケに側頭部には深い極まりないレイアのマン汁が浸透して来ていて、レイアの内股が顔面にピッタリ密着して呼吸も苦しい。 後輩を取りまとめるお姉さん的な立場の2人は、普段顔を見せないもののとてもプライドの高い一面がある。 相手の妹分に?なんてのはもってのほか、何としてもその事態は回避したい……そう思っているが故のレイアの容赦ない拘束レイプだし、明らかに詰みのディーテが呻き声を上げることしかできなくてもうめき続ける理由だった。 「ぶ…………….んん…………」 ふつう呼吸をここまで制限されてなおかつ常に絶頂級の快楽に身を包まれるとなればもう落ちていてもおかしくないのだが、理性でも本能でも服従だけは意地でも受け付けない、とディーテは意識が薄れながらも降伏の言葉を放つことはなかった。 「………はぁ、はぁ、はぁ…………」 腿に吐息を感じず、モゾモゾ動いていた雰囲気が消えたことで、ディーテの股間を蹂躙していた両手を穴から抜く。 限界までトロトロの状態のマンコをディーテの頭に押し付けていたため、さっきまでアドレナリンで何とかなっていた快楽が今になって強く感じられ、ヒヤリとした気持ちを感じながらも大きく息をつく。 「ん…………」 ねちょぉッといく筋も銀糸を引きながら腰をあげ、残る快楽に身を震わせながらもディーテの横に正座で座るレイア。 「よっ、」 意識を無くしているディーテの頭と肩を持って横に転がすようにひっくり返し、ディーテの頭を自分の膝に……膝枕の体勢に持っていく。 顔は真っ赤に血が集まっていて相当苦しかったであろうその顔は細かく内腿の擦れて泡だったのか白濁した粘液で塗れていて、鼻の穴と口からとろっと体液をこぼし、ぽつっとディーテの目からは涙がこぼる。 その水滴はディーテの顔を伝わり、頬からレイアの腹に流れて、そのままレイアの陰唇へと吸い込まれる。 「ん♡…………ふふッ♡」 冷たい水滴が膣内に染み渡るような感覚に思わず一つ喘ぎ声を漏らすレイア。 そこからは自分のお腹にディーテの顔を押し当てて、泣く子を優しくあやすようにぽん……ぽん……と後頭部を叩く、赤ちゃんプレイの場と化した。 中堅戦、ここに決着。 葉我館所属レイア・アシュレイナ、勝利。


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