公爵家淫騒動 本戦
Added 2022-01-31 09:30:00 +0000 UTC2人が軽くぶつかり合った次の日、執務室にて。 2人の娘は改めて当主の前で宣誓、誓約書にサインをし再び前日と同じ談話室に入った。 期間は三日、並々と水が入った大きなピッチャーが部屋に備え付けられており、2人の判断で水分補給のための休憩が設けられる。 食糧は正午になると部屋の前に置かれ、激しい運動に見合う高カロリーなもの、吐いたりしないようできるだけ少ない分量の物が提供される。 「姉様、どうぞ」 「ん!……えぇ、分かったわ」 そんな部屋のど真ん中でその魅惑の肢体を曝け出している女性が2人。 昨日の前哨戦で色々と吹っ切れたのか特にギスギスすることもなくバトルファックが始まる。 妹のアリーチャがおもむろに横になり、片脚を持ち上げて股間を姉に見せつける。 姉のアリーチェはそれを見て何をしようとしているのか察したのか、その妹とは違い互いでそれぞれの股間と向かい合うような形で横になり、自分も片脚を持ち上げ、相手の頭を自分の内股に誘う。 「「ん……」」 相手の頭が昨日の前哨戦で敏感になった自分の内股に乗る。 相手が頭の位置を調整しようとするたびに強くコシのある髪がチクチクと腿を刺激してくる。 上げていた脚を下ろし、相手の頭が自分の股間から離れないようにしっかりと締め抱える。 自分の頭に回される姉/妹のむちむちとした肉付きの良い太腿を感じながらさらに相手の股間奥深くに顔を突っ込んでいく。 「んむ……♡」 「あむ……♡」 自分の口に伝わる相手の興奮しきった陰唇の熱気。 特有の臭いすらも今は発情を促す要素に過ぎず、マンコをマッサージするように唇をプニプニと押し付ける。 「………」 「………」 そのまましばらく沈黙が続くが、姉が合図となる刺激を妹に与える。 「ちゅっ」 アリーチャの股間に一つキスを落とす。 軽い音とは裏腹に股間から脳天に突き抜けるような姉の唇の触感に陰唇をキュッと締めるアリーチャ。 「ん、ちゅっ」 やられたキスを返すアリーチャ。 興奮して熱気を帯びてはいるもののまだ湿ったりはしていない姉のマンコに水気を帯びさせるように唾液を多く含んだキスを落とす。 水音混じりのそのキスは妹の決意や愛情が確かに染み渡るもので、アリーチェは思わず身震いする。 「「………ん………じゅるるるッ!!」」 そんな相手の反応も愉しんだ2人は、相手の膣内に潜り込みそうなほど深く唇を入れ、一気に肺を膨らませる。 実際濡れてはいないしさらに興奮しているだけで前戯などなしの舐め合いスタートのためそこまでの快感は伝わってはこないものの、姉妹での相互クンニというこのシチュエーションのアブノーマルさに昂ってしまう。 「んむっ、んじゅるるッ……ずず………ん、んぇろ……ッ♡」 「あむっ、ずるるるっ、じゅるるッ………んべろぉ……ッ♡」 この変な興奮は2人の性技に躊躇を無くさせ、ひとしきり陰唇表面を吸い尽くしたら、次は舌を膣内に侵入させた。 膣内に侵入してくる自分の姉/妹の舌は、指で自分を慰める時のようにくねくねと動きながら入ってきたが、自分の指は自分の意志の元動かせるが、全く別の意思のもと蠢く異物、それも唾液を纏った心地よい暖かさとザラザラした表面の舌であれば快感としては自慰の時とは比べ物にならない。 唇で陰唇を散々吸ったことが影響しているのか、2人は互いの舌を特に締め出すことなく受け入れる。 挿れられた瞬間眉を情けなく顰め相手の見えないところで必死に堪える2人。 「んく、んぁんぁんぁ……れ、れ、れ……んッ………」 「はむ、んむ、んぐんぐ……れろれろれろれろ…ッ…」 自分の膣内を縦横無尽に這いずり回る姉/妹の舌。 アリーチェはその妹の舌を逆に膣口でキツく締め上げ、自分へのダメージを顧みずにマンコフェラを繰り出す。 力を込めて股間に意識を集中させるためにアリーチャの股間へ行使している性技は少し精度が下がるものの、自分へ仕掛けてきているアリーチャの舌と目の前の股間を同時に攻撃することで畳み掛けるように責める。 姉の股間に自分の舌を拘束され、自分の頭を締めている脚で頭を前後に揺らされ、姉のマンコに舌を搾り取られるそんなアリーチャは、姉からの予想だにしない攻勢に動きを止めてしまい、しばし一方的になぶられてしまう。 姉の愛液が自分の唾液と混ざり特級の潤滑剤として自分の舌を扱く姉の膣口の助けとなり、自分の股間から愛液が染み出してくるのを感じる。 「んれろ、れろ、れろ………んむぅぅぅううッ」 チロチロとした先で弄ぶように自分の秘裂をなぞられ、陰唇全体に自分が分泌した愛液が広がったかと思えばそこに目一杯平く広げた舌がカポっと覆いかぶさってくる。 愛液がとろとろと出てきていた秘裂を優しい温みを持った舌で塞がれ、ぬちゅりとマンコを蠢かせるアリーチャ。 同じくらいの体温の舌が覆うことによって、ぬるま湯に浸かっているようなボーっとした気分になってくる。 「んぇ……んん♡……はぅ♡……」 キツく締めた膣口でゴシュゴシュと強くアリーチャの舌を扱きながら、そのマンコをまるでウミウシが泳いでいるように波打たせた舌でマッサージを施す。 乳を吸う赤子が乳房を甘噛みするように、愛液の分泌と快楽の充満を促すように優しく、優しく。 舌だけを姉の陰唇に捕らえられたまま喉から喘ぎ声と呼気を漏らし、口内の唾腺を舌で刺激すれば唾液が出てくるように、無意識的に身体がそのマンコマッサージに反応して愛液をちゅ、ちゅ…と姉の舌に放出する。 「んへぇ♡…あッ♡…んっ♡…ぃっ♡………んん、ッ!」 そんな互角のシックスナインの体勢から一方的に快感を注ぎ込まれ、愛液を搾り取られるアリーチャだが、残っていた理性で姉に反攻を試みる。 「んべぇろれろれろ……んにゅんにゅんにゅんにゅ……ッぅあッ!?♡♡」 自分の舌をフェラっていたアリーチェのマンコをその締め付けをものともしない勢いで抽送を行った。 アリーチェが自分の意思のもと行なっていたマンコフェラでは自分のペース故に多少の快楽も耐えられたが、そこに突然扱いていた舌が凄まじい勢いで抽送を行えば、それはただクンニされるよりも大きな快楽となって襲ってくる。 むにゅむにゅと舌で妹のマンコをマッサージしていた舌が、口が陰唇から離れ、腰を大きくビクつかせながら喘ぎ声を叫ぶ。 「んじゅるるッ、ずるるるるるッ♡♡」 大きく背を逸らしてしまっている姉の頭を自分の脚で捉えて股間に押し付けるように締め上げるアリーチャ。 同時に快感によって動きが止まった腰に腕を回してしがみつき、頭ごと前後に動かすようにして舌をくねらせながら姉の局所を貫く。 膣壁をズルルッと強く擦りながら出入りを激しく繰り返す舌の感覚はその抽送の間隔が短いことも相まって断続的な刺激となり、舌と膣の隙間からピシッと愛液が飛び散るほどのものとなる。 その快楽は潮吹きだけではなく腰や脚、下半身全体の細かな痙攣としても表れ、自分が受けた舌フェラとマンコ塞ぎのダメージを一気に捲りに行くアリーチャ。 声にならない声を上げ悶えるアリーチェはなんとかせめて均衡状態だけでもを取り戻そうと、妹の股間に押し付けられているせいでうまく動かせない舌ではなく指を使い性感を刺激しようとする。 「んむ、んじゅるるッれろれろ……んむむ……っはぁ"ッ!?♡♡」 妹の腰に回していた腕を解きその肉付きの良い美しい尻に手を這わせ、割れ目をなぞるように指を動かして尻穴を指の腹でなんだもノックする。 股間に唇を押し付けていながらも漏れるほどの喘ぎ声を漏らすアリーチャ。 尻に突然襲い掛かるその刺激に思わず尻穴をキュッと引き締め、その快感に痺れながらも仕返しを……… ゴーン……ゴーン……… 正午の鐘。 館の屋上に鐘があるために耳だけでなく身体でもわずかに振動を感じる。 その鐘の音に昂っていた2人は粘り気のある水音とともにゆっくりと幾筋も糸を引きながら身体を引き離し、生まれたての子鹿のようなプルップルの脚でなんとか立ち上がる。 寝転がってイカせ合っていたためか快感とは別にバランスがあまり安定せず、どん、だん、とたたらを踏むようにしてなんとか倒れないように体勢を維持している。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」 体液に塗れ艶かしく光をてらてらと反射する2人の肢体を隠すこともなく向かい合わせ、激しく息を吐きながら見つめ合う。 「………ご飯、食べましょうか」 「………はい、姉様」 その格好のまま椅子やら机やらを移動させて食事の用意を整え、正午の鐘が鳴る直前におかれたのだろう、まだ少し暖かい食事を部屋に入れて食事を取る。 「「………」」 食器を使う音があまり鳴らない貴族令嬢らしい食事……とは2人の格好から言えないが、その所作はまさに令嬢そのもの。 食事をとりながらもちらちらと相手の肢体に目線がいってしまうが、その度に下腹部が疼いてしまう。 その全裸の姉/妹と食事風景のギャップにやや動揺しつつも静かに、激しい闘争で乱れた心を落ち着かせるように食事を摂り、食器などをまたワゴンに乗せて部屋の前に置いておく。 食事中も相手の咀嚼音だとか時折かすかになる食器の音だとか、所作の途中に体液のついた皮膚が擦れてなる水音だとかに常に焦らされているような気分であったため、もはや2人の精神は闘争本能に燃えていた。 だが、ここで相手に積極的にがっついて相手に粘られたりしてしまえば後半隙を大きく晒すことに繋がりかねない。 そのため2人は闘争の休息も兼ねて早めに就寝、翌日に備えることにした。 使用人に就寝用具を談話室に持ってくるように言い、持ってきてもらったものを自分たちで組み上げセットする。 「ん………」 「…………」 一応ベッドは二つあるものの、相手を完全に休息させてはそれもまた後日の苦労を増やすことに繋がると考え、同衾して精神をすり減らそうと行動する。 「………姉様」 「…………なに?アリーチャ」 陽の明かりもなく真っ暗な部屋にベビードールのような薄〜い服を一枚はおるのみで下半身も剥き出しなまま掛け布団一枚の下並ぶ2人。 シングルベッドに2人入っているために背中合わせの今も姉/妹の柔らかな尻が自分のそれと触れ合い、幼い頃一緒に寝た時とは全く違うその身体の感触を直に感じる。 「こうして寝るのは……いつぶりでしょうか」 「……さぁ?でも昔はよく一緒に寝てたわね」 「………」 「………」 特段憎み合っている訳でも嫌いあっている訳でもなく、むしろ仲の良い自分達がこうして争っていることにどこか嫌気が差してくる。 それでも、貴族の跡継ぎに関することなのだ、避けようがない。 「……おやすみなさい、姉様」 「……えぇ、アリーチャ」 そのやりとりを最後に、その日の淫闘は幕を下ろした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 翌日、目を覚ますと昨日の疲れからか朝の9時ごろであり、それもあってか前日就寝前のなんだか感傷的なやりとりなんて無かったかのように布団からさっさと出てしまい、部屋の隅に畳んで置いておく。 「もう準備はいいのかしら」 「はい、始めましょう姉様」 淡々と業務連絡のように打ち合わせ、互いにスタスタと足早に近づく。 「「んっ……」」 ぎゅむっと互いの豊満な胸を潰し合い、圧迫された肺から呼気を喘ぎ混じりにひとかたまり吐き出すと、互いの背中と後頭部に腕を回し、昨日みたいにキスをする。 「んむんむ……っぱ」 「あむあむ……っぱ」 双方唇同士で啄むような食み合いをした後に口を離し、後頭部に回していた右腕を姉/妹の股間に持っていく。 「じゃあ……」 「うん……」 「「………ッく、ンンッ♡」」 一言と目線で語り合うと、指先で膣口をほじくって解し、ゆっくりと指全体を挿れていく。 昨日の一戦で塗れた体液がカピカピに乾いて、肌に乾燥したサラサラした感触が伝わる。 あえてキスはせずに見つめ合い、鼻の頭を軽くくっ付けて瞳の中まで見通し合う。 一晩経過したからか濡れている訳ではない膣は唾液などで濡らしてもいない素の指を受け入れるにはやや痛みを感じ、すこしその痛みに堪えるように眉を顰めながら喉を鳴らすが、いつも自分を慰める際に押すポイントを刺激してみると、双子だからかクリーンヒットしてしまい痛覚が快感に変わる。 「んっ♡んっ♡……、はぁ〜〜〜ッ」 「あっ♡あっ♡………っぃ!?」 このままではまた昨日のようにしばらく均衡状態が続くことになる。 昨日の最後にやや追い詰められたアリーチャは今日は出来かけている均衡状態を崩すために動く。 見つめ合っていた顔をずらして姉の肩に乗せ、目の前の姉の耳に優しく吐息を吐きかけた。 生暖かく包み込むようなその吐息は聴覚から自分を絆していくような甘い誘惑であり、妹の股間に突き刺さっている指の抽送と頭の回転が一瞬止まってしまう。 「んむ、んちゅるるる……れろれろれろ……んじゅるるっぱ♡」 姉がやり返してくる前にさらに追撃をかけるアリーチャ。 姉の耳に吸い付き、吸い付いた箇所を舌で丹念に舐め上げて付着した自分の唾液を吸い取るように唇を落とす。 「っ!……♡、♡♡……っ!?……ッ、♡♡」 今までにないやり方に言葉を発することもなく表情と喉の詰まるような音だけで喘ぐアリーチェ。 耳を舐められながらも強い理性のもとに妹のマンコをいじめてはいるが、妹の指の抽送に比べればまるで止まっているようなもの。 むしろそれでアリーチャは焦らされているような気分になりそれはそれで別の効果ももたらしてはいるものの、もちろん妹の手マンと効果は比べるべくもない。 ジュポッジュポッと愛液が撹拌されて空気を含み、陰唇から泡を吹き始める。 「あ……あぁ♡、んん♡っ、ひぃ、……んんッ♡♡」 妹の耳を舐め返そうにも、股間から襲いくる鋭い刺激と耳から迫る甘い刺激がギャップを伴って脳をかき乱し、うまく力を入れられずにただ喘ぐアリーチェ。 「んぷっ、れろれろ……んじゅるるるッ♡」 ぬぷっぬちゅッじゅぽぽぽぽぽぽッ 耳舐めと手マン双方緩急をつけながら責めるアリーチャ。 細かく振動するかのように指を置くまで出し入れせず第二関節あたりの膨らみを利用して抽送する。 溢れる愛液が指が入るたびに気泡を作り指の動きに合わせて破裂、生成を繰り返し、ボトルから水を注ぐような断続的な破裂音がいやらしく部屋に響く。 それら淫美な音はいまやアリーチェの発情を促す要因として働いてしまい、さらに愛液の分泌を促進、音を激しくいていく悪循環にハマってしまっている。 苦しそうに喘ぐその口からもマンコと同じように泡を吹き始め、顎を乗せているアリーチャの肩にポタポタと落ちる。 もろもろの反応を愉しみ、2日目での優勢をほぼ確信したアリーチャだった……が、それは油断や慢心に他ならず、もちろん自分の首を絞める事になる。 「っぐ♡、ん"ん"……あ"あ"ぁ"ぁ"ッ""ッ""!!」 「っ!?……姉さ、きゃぁぁッ!?」 妹の慢心に気づいた訳ではないが、起死回生の一手を繰り出そうと昨日のやり合いで有効だった尻穴への抽送を敢行するアリーチェ。 そして尻穴に指を突き刺したまま自分の身体へやや吊り上げるようにしながら引き寄せ、アリーチャを仰向けに転倒させる。 そして転倒したアリーチャに覆いかぶさるようにのしかかり乳房同士、局部同士を潰し合わせる形となる。 油断していたアリーチャにこの奇襲とも言える一手は効果的面で、ろくに受け身も取れずに後頭部を打ちその痛みに悶えている間に姉は続けてアリーチャをマングリ返しの体勢に変えるために組み付き、一方的に蹂躙される態勢を整えられてしまう。 「はぁ、はぁ……アリーチャ、覚悟はよくって?」 「っ!……」 若干の怒りに燃えるその姉の表情に歯を食いしばりながら圧倒され、抵抗する間も無く蹂躙が始まる。 「んぁ……っずるるるるるるッんじゅるるるるるッ!!」 「っいっ……が……あ"あ"ぁ"ぁ"ッ♡♡♡」 雄叫びのような喘ぎ声を上げるアリーチャ。 その声は部屋中に響き姉の愉悦心を満たす。 ひたすらに陰唇を舐めつくし、ピン、と突き出たクリトリスも唇で揉みながら舌でしゃぶりつくす。 ブシッブシィィッ 絶頂しながら痙攣と共に膣口を収縮させて潮を噴き出すその様はまさに噴水であり、そんな自分の情けない凌辱姿にまた膣口を疼かせてしまう。 さっきの手マンでは姉をイカせられず、その仕返しに見事なまでの一方的な凌辱によって激しくイカせられるアリーチャ。 そのまま姉がアリーチャのマンコを両手を使って拡張してやろうと動く……も。 ゴーン……ゴーン…… 正午の鐘。 アリーチェはアリーチャのマンコに両手の指を掛けたままフリーズし、やや悔しそうに表情を歪める。 「っあ♡……ん……んん♡」 おしっこを漏らしているようなチロチロとした愛液を陰唇から垂らしながらアリーチャは姉から離れ、ダメージを少しでも癒そうと息を吐く。 「命拾いしたわね」 一言告げるとドロドロに舐められた左耳をテカらせながら食事の準備にとりかかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食後、少し腹を落ち着かせた後にまた淫闘を再開した。 先程の一方的なマングリ返しに苛立っていたのか、向かい合った直後にアリーチャが姉の股間に向けて足を振り上げ、見事な破裂音と共にマン的ヒット。 手マンでトロトロの上に全く想定していなかったマン的に姉は悶絶、内股になり手で股間を押さえて崩れ落ちた。 そしてちょうどその体勢であればアリーチャの乳房が姉の頭の位置にある。 そのまま姉の頭を抱き、わずかに息が繋がるようにあえて谷間にムギュッと挟み込んだ。 「んごっ……ふぐ……」 ジンジンと痛む股間に戦意と意識を持っていかれながら目の前を覆う妹の乳房、その谷間に充満する魅惑的な甘い香りに頭がぼぅっとしてしまうアリーチェ。 少しでも抵抗しようと谷間を舌で舐めるものの、それはアリーチャからすれば先程自分を散々痛ぶっていた姉の惨めな姿というふうに受け取れ、むしろ元気になってしまう有様だった。 姉を谷間に埋めたままパイズリをするように右乳と左乳を互い違いに上下に動かし姉の頭を揉むアリーチャ。 その感触はまさにイくような気持ちよさを誇り、息苦しさも相まって姉の意識はだんだんと薄れ、ついには眠るように落ちてしまう。 「っ!……とと…」 フッと意識が飛んだ姉をやや慌てて支え、ベッドにうつ伏せで寝かせるアリーチャ。 そしてそのまま姉の首を自分の太ももで挟み込み、姉の尻に顔を埋める。 「ん、ふぐ………ん〜、チュッ」 ムチムチした魅力的な尻をかき分けて姉の尻穴に今まで虐められた自分の尻穴の分を返すようにキスを落とす。 「っは、んっ♡!?」 そのアブノーマルな快感に目を覚まし、飛び起きて妹から離れようとするが自分の首を絞める妹の脚のせいで動けない。 ムギュゥゥと、姉が起きたことを感知した妹によって太ももがキツく締められ、姉が顔を赤くしながら悶える。 なんとか腕だけでも後頭部に回し妹の尻を揉みしだくも、もはや一方的な体勢であり自分の尻を蹂躙される。 「チュッ、んむんむ………れろ、れろれろれろれろ」 衛生的な意識はもはや妹には無く、貪欲に姉をイカせ勝利を求めるように尻舐めを行う。 「ん、んごぉッ………ご………ぁ……………」 覚醒して間もない姉はまたもやその太もも締めと尻穴舐めによって意識を落とされ、ふさっとベッドに体を預ける。 「んむむ………っぱ」 姉の力が抜けたことを感じたアリーチャは姉の尻から顔を上げてベットから降り、姉の身体を床に放り捨てる。 そして姉の体温がまだ残るベッドに入り、勝負決してはいないものの実質二日目の敗者となった姉を尻目に眠りについた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー またまた翌日。 寝心地の悪さから妹よりも先に目を覚ましたアリーチェは今の自分の様と記憶、ゆったりと休む妹の姿に昨日の顛末を悟り、悔しさに表情を歪めるも不意打ちで奇襲をかけることもなく、寝巻きをはおり自分でお茶を淹れ妹が起きるのを待っていた。 「ん、………」 しばらくしてから妹が目を覚ましほぼ全裸で厳しそうな表情のまま茶を啜る姉を見つける。 「…………ふふっ♡」 「ッ!」 そんな姉を見て妹は一つ微笑み、ゆっくりと優雅に布団を畳み始める。 そんな妹を見て"奇襲してやらなかったのに何馬鹿にしとんねんコイツ"という念が込み上げ、前日の怒りも相まって爆発してしまう。 「こんの、馬鹿妹がぁッ」 「っきゃぁ!?」 背中を向けている妹に全力でタックルをかまし、畳み掛けの布団に押し倒す。 そしてそのままうつ伏せで倒れた妹の上半身を左腕で、下半身を両脚でからみつかせるように拘束する。 「っちょ、離しッてぇ!卑怯者ッ」 「はぁッ!?絶ッッッ対に、離さ、ないぃぃッ」 身体をうねらせて抵抗するアリーチャだが、全身を拘束されていてはうねらせるので精一杯。 そんななかなか思うように動けないアリーチャの股間に姉の右腕が迫る。 「覚悟、しなさいよォッ!」 「っ、ぐぉッほッ♡♡!?」 怒りで遠慮が消し飛んだのか、親指以外を束ねるようにして一気に妹のマンコに突っ込むアリーチェ。 布団に強く顔を押し付けられながらくぐもった声で鳴き叫ぶアリーチャ。 もはや身を動かすことすらなくただひたすらにマンコを指で蹂躙される。 車のタイヤがアスファルトと擦れるようなグロテスクな音が鳴り響き、4本指で無理やり広げられた膣口からは壊れた水道のようにチョロチョロと愛液が細く流れ続けている。 そんなアリーチャの表情はもはや限界そのものであり、幾度もの油断、慢心を経て…… 「馬ッ鹿にぃッ♡!?して、……ッほぉぉッ♡…ごめ、んんんんんッ♡!?、なさ、い"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"♡♡♡♡ッッッ!!」 「っ、うる、さい!この程度で、許されるとッ!思わない事ねッ……んじゅるるるるるるッ」 「っあ……!……!?…………」 泣き叫びながら赦しを乞う妹だが、それでもアリーチェは容赦せずに激しい手マンにて攻撃し、初日にやられたような耳舐めをやり返す。 急転直下の展開とこの先が絶望的な今の体勢、連日の淫闘によって削られている体力を鑑みてももう……… 「ぁぅ………ねぇ………さ、ま……………」 声を上げる体力すらないのか、ベッドを畳みながら姉を煽っていた顔からは想像できない顔と声で……… 「ま…………け…………まし………………た………………」 姉の身体に屈服した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後はなかなかあっけない決着だったが、その顛末を考えればどちらが次期当主に相応しいかなんて分かりきったものだった。 油断や慢心をするようでは広大な公爵家領地なんて任せられないし、そもそも公爵家の顔としてはやや不安が残る。 現当主もそう判断したようで、2人娘の決闘の結果をそのまま受け入れた。 こうして次期ロゼオ公爵は双子の姉アリーチェ・デ・ロゼオとなり、その妹アリーチャ決闘の反省によって油断や慢心のない公爵家令嬢として活躍していく事になる。 ………のだが。 後世では時たま公爵家当主の口調や記憶、好みなどが別人のように変わっていたことが複数回あるとされている。 そして公爵家の館では双子が揃っている時に限って夜な夜な甲高い喘ぎ声が聞こえるとか。 ………一体真実はどのような内容なのか。 それは、双子のみぞ知るところだろう。
Comments
いやはや更新遅れて申し訳ない なんだか書いているうちに書いた我ながらとってもあっけない終わり方に……
2022-01-31 22:00:33 +0000 UTC更新お疲れ様です。 慢心、ダメ、ゼッタイ…ですね!
レズバ好き
2022-01-31 11:54:09 +0000 UTC