IllustratorsLeak
fookchan
fookchan

fanbox


公爵家淫騒動 前哨戦

大陸から少し突出した細長い半島、そこに君臨する帝国……の中枢を担う大貴族ロゼオ公爵家。 公爵家当主は高齢であり、体の節々の不調を訴え始め不謹慎がゆえに大っぴらには行われないものの後継をどうするかで議論が飛び交っていた。 当主はそも子孫を残すのが義務とすら言える貴族としてはかなり遅めに結婚し、子供を授かるのも毎晩必死に交わってようやく得たようなものであり、しかも生まれた子供は娘が2人。 やはり後継のことを考えると男が欲しかったが、それでも将来女公爵としてその腕を存分に振るえるようできるだけの教育を施した。 長女アリーチェ・ロゼオ17歳。 次女アリーチャ・ロゼオ17歳。 なかなか子宝に恵まれない中産まれた双子であり、アリーチェの方がやや早く産まれた為に長女となっている。 2人の母のアリアンナ公爵夫人は元伯爵令嬢であり、その様や振る舞いから帝国令嬢の鑑と呼ばれていた。 コルセットバンザイ時代においてコルセットがなくても充分に美を感じられるたわわな胸とスリムなお腹、ハリのあるお尻は世話をする侍女が着替えを手伝うたびにため息を漏らすほど。 2人の娘はそんな母の身体的美貌を受け継ぎ、帝国どころか大陸最高の令嬢になるのではと大いに期待を寄せられ、既に引く手数多の状態。 みずみずしい桃色の美しい髪をサイドテールに纏めて下ろし、クリクリした眼の奥にはどこか儚さを感じさせる。 前述したナイスなバディと相まって遠慮せずに形容するならば"清楚なサキュバス"とでも言おうか。 そんな2人は当主がやや危篤の節が見える為に婚約よりも後継関係での話が多く見合い話も断り続けている状況だが、それでもまだ無理を承知で見合いの話がくる。 公爵家当主にとってそんな美しい2人のどちらかを令嬢ではなく次期公爵家当主にしなければならないのは断腸の思いではあったが、そんな当主を慕っていた娘2人は是非私を!と親に孝行できる機会ととらえ次期当主に立候補している。 そんな2人を自らの執務室に迎えた当主が求めた次期公爵の条件は、 ・"強い"女性であること。 ・高位の貴族である公爵としてハニートラップなどにかからない"強い"心を持った女性であること。 ・自らの派閥を維持、拡大する技術を持った"強い"女性であること。 とにかく女性貴族当主として舐められることは確実である為に強い女であることを当主は望んだ。 それに対して二つ返事で承諾した2人は、当主に自分達で相談して次の当主を決めると宣言、かくして公爵家令嬢による後継争いが始まったのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 莫大な領地を持つ公爵家らしい豪邸、もちろんさまざまな客が訪れる為に音漏れのない密談専用の談話室が存在する。 2人は当主から強い女を次の当主に、と言われその言葉をそのまま解釈した。 身体のみを使って責め合い、身体能力と持続力、忍耐力に戦局を見定める観察眼など様々なものを比べようとしていた。 ………尋常じゃない手段、イカせ合いで。 次の当主とその令嬢が決まる戦い故に身体に傷跡が残るような手段は避けたい。 でもなるべく多くの要素で比べ合い、相手の屈服をもってして決着とした方が双方納得がいくだろうと。 そこを突き詰めた結果身体と心を酷使するバトルファックとあいなった。 「姉様、準備はよろしいでしょうか?」 布面積の小さい各種局部を隠すためだけの下着を身にまといながら、談話室の家具を動かしてある程度のスペースを作る。 産まれたのもほんの数秒の差であるとはいえ貴族である以上どちらかが姉と決められていないと要らぬ火種を起こしかねない、とアリーチェを姉、アリーチャを妹とした。 故にアリーチェの姉様という言葉には微塵も心が詰まっておらず、それどころか自分が姉とすら思っているような声音だった。 「いいわよアリーチャ、先手は譲ってあげる」 そんな圧をものともせずに胸を押し上げるように腕を組み挑発し返す姉アリーチェ。 今回は当主決めの本戦の前に身体を昂らせておこうと2人が独断で行う前哨戦。 交互に責め合い、相手と自分の力量を測りつつ本戦当日を有利に進めるためのもの。 「ん、べろぉっ」 敢えてゆっくりと見せつけるようにその長い舌を大きく開けた口からだらん、と垂れ下げるアリーチェ。 「……ん、む」 その舌にみずみずしいぷっくりとした唇でキスマークをつけるような強さで吸い付く。 舌の水分がうまく唇との隙間を埋めてアリーチェの舌にヒリヒリとした刺激をもたらす。 実妹が自分の舌に必死に吸い付きながら上目遣いで煽るように見上げてきていること状況にやや興奮しながらも落ち着いて深く呼吸をし逆に冷めた目でアリーチャを睨み返す。 「んむ〜〜〜……………っぱッ……ふふ♡」 漏斗のように窄めていた口をアリーチェの舌を吸引しながら勢いよく話すアリーチャ。 顔を近づけていた為に若干呼吸が乱れ、それを押さえつける為に深く呼吸していたことを察していたアリーチャはお前の心の内なんて見抜いていると言わんばかりに目を細めて微笑みかける。 「あ〜〜〜む……んむ、んむ………んじゅるるるッ!」 そのまま姉の反応を見ることなく未だ垂れ下がったままの舌の先に吸い付き、唇で数度はむはむと揉むように甘噛みし、一気に奥まで吸い込んだ。 「っこ………ぉ、………んん」 一瞬で舌全体に纏わりつくような快感が襲い掛かり、アリーチャの口腔内の体温が自分の舌の中まで染み込むような感覚を覚える。 えずくように喉奥でこぽっと音がするが自分の舌をしごいて愉しんでいる妹を喜ばせるのは癪だと必死に堪える。 「んじゅるるッ、じゅるるポッ、んむ〜〜〜ッ♡」 アリーチェの舌を口全体で覆いずるずると擦り付けたと思えばとろん、と舌の先端まで露出させ、また勢いよく食らいつくことを繰り返す。 いくら必死に姉が堪えようとも無意識なのか舌にぐっと時折力が入ることで自分の舌フェラが姉に通用していることを確信するアリーチャ。 「んむ〜〜〜っ………んぱっ♡、ふぁ〜〜♡……」 とはいえ自分の口の中に他人の舌があるというのはアリーチェにとっても快感を伴う状況だったことには違わず、姉の舌の味蕾のザラザラとした感覚の余韻に浸るように一息つく。 「んべろぉ……」 今度はそっちがやってみせろと言うように姉と同じように大きく口を開けて肉厚で長い舌をどろりと垂らすアリーチャ。 それを見てアリーチェは散々なぶられ妹の唾液に塗れた舌を慰めるように自分の口腔内に引き込んで頬や歯茎に擦り付けるアリーチェ。 「んん……んちゅるッ」 自分の舌を癒やし終わったのか、妹が自分にやったように口を窄め目の前の魅惑の舌に吸い付くアリーチェ。 自分の舌の水分が一瞬にしてカラッカラになり代わりにチリチリと程よい痛覚が身に染み渡る。 さらに吸おうとどんどん力強く吸引している為なのか、舌に引っ付いている唇が脈動するようにムニュムニュと蠢いている。 「ん、ん、ん、んんん……」 口から音が漏れるたびに吸引力が徐々に強くなっていき、これ以上強く吸うのは無理と言うところまで来ると、そのまましばらく維持し、十分に吸い付いている箇所を痛ぶった後にちゅぽんッと口を話す。 「ん〜ん、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ………」 アリーチャの舌で吸いつかれた箇所が僅かに変色しているが、そこに追い討ちをかけるように小鳥がツンツンと餌を啄むような動きで何度も何度も仕掛けるアリーチェ。 「…………」 声には出さないものの、ヒリヒリしているところに何度も追加で鋭い、されどどこか甘い刺激を加えられ舌先がピクピクと動いてしまうアリーチャ。 口を開けてたらしっぱなしにしているためか舌先に集まっている唾液によって雫ができ、それがふるふると揺れている。 そんな妹を見て今の攻勢の成果に満足したのか、微笑みながら口を離してアリーチャの顔の下……顎先あたりに口を近づけはぁっ…と艶かしい吐息を吐きかけるアリーチェ。 「、、、………」 自分の顔を下から包み込むような生暖かい吐息を受けて身体がビクン、と反応してしまうアリーチャ。 その震えを好機と捉えたのか、アリーチェは未だ垂れ下がっている妹の舌の裏……そこにずるるッと吸い付き、その後に一気にぢゅぽんッと飲み込んでしまう。 「んもっ……ぉ……ぉぉ………」 下方向から吸い付かれたことでさらに舌を引き出そうとする力が加わり、嗚咽のような声と喉が蠢いているような湿ったもの同士がぴちゅぴちゅとくっついたり離れたりするグロテスクな音が鳴る。 「ずるるっぽ、んじゅるるっぽ、ん〜〜〜〜ッポ♡」 妹の舌の付け根さえもその唇で持って捕食せんと口腔内に侵入してまで渾身のフェラをかます姉。 舌の白い汚れ、コケをこそぐような勢いと唇の圧でもって妹の舌に嵐のような暴力的快感をもって熱烈な近親ご奉仕をかます。 姉妹で相互にキスマークをつけ(しかも舌に)、凄まじい勢いで舌フェラを送り合うアブノーマルな状況に2人の感度は最高潮に上り詰めるほど刺激され、全身から湯気が上がっている錯覚を覚えるほどの熱気に包まれ、その身は汗でしっとりとしている。 「んむむむ……んじゅるッ………んふ♡」 最後に咥えた口全体でアリーチャの舌を揉み込んで吸い込みながら解放し、妹の目の奥を目線で射抜きながら微笑みかける。 「はぁ、はぁ、はぁ………ふふっ♡」 双方共にしゃぶりしゃぶられ息が上がり、頬がかすかに赤く染まっている。 豊かな胸は深い呼吸と共に魅力をアピールするかのようにゆったりと上下し、薄く肌を湿らせている汗やとろけかけている目なども併せて非常に扇情的で2人共がもう出来上がっていることを示している。 しばらく見つめあった後アリーチェがおもむろに胸の下着を外し、手で乳を揉み妹に挑発的な視線を投げかける。 「………そんなに舐めて欲しいんですか?」 その視線を受けたアリーチャはその魅惑的な乳に一瞬目を奪われるもゆったりとアピールしてくる姉に挑発的な言葉を投げ返しゆっくりと近づいていく。 「ふふ♡、姉様のココ……こぉんなにビンッビン……♡」 「っほ………んん♡」 手で包まれ持ち上げられている姉の乳房、その先にぷくりと勃起している乳首を舌先でわずかに掠める程度に舐めるアリーチャ。 舌のザラザラとした感覚が敏感な乳首を通して何倍にも増幅され脳を貫く。 肺がぐっと収縮し息を一つ吐いて喘ぐアリーチェ。 たわわな胸に快感による緊張が伝わり乳が細かく震えている。 猫が水を飲むように舌の表面で乳首を擦り続け、ひたすら刺激し続けていると乳首からわずかな甘みが感じられてくる。 「んれ、れろ、れろ、れろ、れろ」 自分を見下していた姉と上目遣いで視線を合わせるのをやめ、乳を出し始めた乳首を観察、好機を見定める。 「ッ……ッ……ッ……ッ……」 自分と目を合わせるのをやめ集中したことでより攻勢が的確になりアリーチェは思わず歯を食い縛り堪えるように目を瞑る。 「んべぇ………はむっ」 刺激しなくてもツーっと乳が流れ始めたのを確認すると最後にゆっくりと乳首を舐め上げて口を離し、大きく開けた口でカポっと乳房を覆う。 「んんん……んちゅううぅぅぅぅッッ♡♡」 「はっ………んん……んぁッ♡!?」 トロトロした暖かい液体に乳房が塗れる感覚に軽く息を漏らすも、何とかその程度で抑えたが妹が勢いよく吸い付き始める事でその我慢も崩れる。 メリハリをつけてきゅっ、きゅっと乳房から乳を吸い出すアリーチャ。 まだ妊娠もしていないのに乳が出るのは婚約後、事に臨む際に狼狽えないよう事前に行われる"手ほどき"にて身体が刺激されたからか? だが今はそんな理由なんでどうでもいい、これで姉の乳房にダメージを与えられるなら赤ん坊のような今の自分の状態も堪えられる。 「んん……ふふ…甘えん坊さんね…」 そんな妹を見て母性本能が刺激されたのか自分の乳房を支えていた手を妹の頭に乗せて撫でたり、後頭部に手を回して乳房に押し付けたりするアリーチェ。 その目は非常に優しげな目で、心の底では妹を愛おしく思っている事が分かる物だったが、この場においては邪魔な感情だと一瞬で煽り気味の目に切り替える。 「んんん……ぱっ」 姉の声に反応して一瞬だけ目を合わせ、姉の目に親愛の感情が宿っていたことに呆けたのか萎えたのか、アリーチャは姉の乳房から口を離す。 唾液と乳、気泡が混じった液体を何本も糸状に伸ばしており、どれだけ強く吸引、舌で愛撫していたのかがよく分かる。 フツフツと切れた唾液の線は2人の胸に線状にヒタリとくっ付いて部屋の明かりをキラキラと反射する。 「はぁ……はぁ……んっ♡」 アリーチャは姉がやったように手で自分の乳房を包み込んで持ち上げ、そのまま誘うようにゆっくりと揉む。 姉からの攻撃ではないからか、かすかに聞こえるくらいに喘ぐ妹の声と、いやらしく蠢く肢体を視姦するアリーチェ。 自分の姿すらも材料に興奮し、身体の熱気をあげていく。 「んん………んばぁッ……あむっ♡」 唾腺から分泌された大量の唾液をぐぱぁっと開けた口全体に纏わせて何本も糸を引きたながら、姉の視姦にイキリ立った妹の乳首を咥えるアリーチェ。 「ッ♡♡、………♡、んん!?♡♡」 前歯と舌で乳首をくりくりと甘噛み未満の力で食んで刺激する。 思わず身体全体がドクン、と跳ねてしまいそうな電流的な快感に息を詰まらせ、なんとか落ち着こうと息を吸うも直ぐに訪れる次の快感にまた喘ぎ声として空気を吐き出してしまう。 そもそも口に攻撃されたから口、乳房をいじめられたから乳房にというやり返し自体にやや興奮を覚えるアリーチャだが、そんなところに実際の快感が追加されればさらに増幅、ひどくアガってしまう。 「はむぅぅ〜〜ん〜〜むッ、あむぅぅ〜〜んん〜、んッ」 大きな口で乳房に取り付き、ドロドロの唾液をローション代わりに口を窄めて圧をかけながら搾り取るように吸い上げる。 最後は内唇で撫でるようにとぅるんッ、と優しく愛撫しながら口を離し、また大きく口を開けて乳房に取り付く。 「んんんん……………っ、……ぁ、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」 姉の唾液と体温が自分の乳房に染み込んでくるような感覚と膝枕をされているような優しい甘さが脳を溶かす。 えずいているときに優しく背中を撫でてもらっているような安心感もあり、今は姉が乳房を吸って赤ん坊の立場のはずなのにむしろ甘やかしてもらっているような感覚に陥る。 妹が姉に送る視線は先ほど姉が一瞬にして切り替えた親愛の視線そのものであり、やはり仲の良い姉妹であることには変わりないようだ。 姉はそんな甘えん坊な妹の視線に、今後の関係は決着がどのような物であれ何とかなりそうだと少し安心してまたピクピク反応している妹の乳首へと視線を戻す。 「はむ、はむ、はむ……んれ、れ、れ、れろぉぉッ♡」 妹の乳を唇で何度か揉み込み、口を開けて舌を出し唾液でテカっている乳首を細かく舌先で舐め上げ、最後に舌の付け根から先までを使い大きく舐める。 「んっ………、ひ、ひぅ………♡♡♡」 こそばゆいのを堪えるような細く高い声をあげ、自分がやったような、イカせることが目的と言うよりかは焦らすことが目的の性技を耐える。 心はまだ耐えられるアリーチャだったが、身体の方が興奮してしまい姉と同じように乳を吹き始める。 「ん、んじゅ……んむむむむ」 出てくる乳を飲み込みながら唇を細かく振動させ甘噛みを繰り返すアリーチェ。 甘噛みされるたびにジワ、と滲み出す乳がすぐさま乳首を押さえつけている舌の味蕾の隙間にすっと吸収され、アリーチェの舌には頭がとろけるような優しい甘さが広がる。 「んむむむ……んぢゅるぅぅッ♡♡……ぱっ♡」 「ん、ん、ん………ッあ"あ"ぁ"ッ!?♡♡♡」 最後に唇で強く圧迫し、ちゅ〜っと溢れた乳を乳首ごと吸い込みながら口を離す。 快感もあるが痛覚に近い衝撃を受けて野太い喘ぎ声をあげてしまうアリーチャ。 ひざがガクガクっと細かく震え、顔が天を仰ぐ。 そんな妹をまた離れた位置から眺めるアリーチェ。 「はぁ、はぁ、はぁ………」 姉が追撃をしてこないか警戒しつつ深呼吸で心と身体を整えて平静を取り戻す。 「姉様、私のお乳…美味しかったですか…?♡」 未だ快感の余韻が残る妹が姉の表情を窺うように下から覗き上げて聞く。 「えぇ、とっても……じゃあアリーチャ、貴方は私のお乳をどう思いながら吸ってたのかしら?」 頬を染めて何一つ偽る事なく率直な感想を述べる姉に少し目を見開き驚くアリーチャだったが、姉の質問返しにこちらもまた頬を染めて率直な感想を返す。 「私も……とっても甘くて、優しくて……」 そんな妹の言葉に薄く微笑んだ姉は言う。 「ふふ、こんな状態じゃあ勝負にならないじゃないの」 困っているような嬉しがっているような何ともいえない表情の姉はその場でゆっくりと股間部を隠している下着を外す。 「!」 そんな姉を見て追いかけるようにアリーチャも下着を外す。 「でもそんな仲良しこよしじゃ今回の話に決着はつけられないし……恨まないでね?アリーチャ」 「姉様こそ、私にボコボコにされたからって恨まないでくださいね?」 「「ふふふ♡」」 全裸で向かい合う2人。 向かい合ったまま両腕を広げてその魅惑的な肢体を惜しげもなく晒し、ゆっくりと一歩一歩近づいていく。 「「んん………んちゅ」」 左手を相手の背中、右手を相手の後頭部に回し自分の体に押し付ける。 左手で押し付けあっている胸は散々いじり合った乳首同士が鍔迫り合い、くりゅくりゅと相手の乳首を弾く度に滲み出す乳を乳房全体に纏わせている。 右手で押し付けあっている顔ではなぶり合った舌同士が蛇の交尾、或いは捕食シーンのようにウネウネと絡み合っている。 しっかりと隙間なく合わせられた唇からは喘ぎ声がプツプツと気泡という形になって溢れている。 乳房同士の押し合いは相手の心拍が自分の右乳に伝わるほどに強く抱きしめ合い、もっとその豊満な乳の感触を、心拍を感じられるように上下左右に揺らして押し広げながら熾烈な乳相撲を繰り広げている。 「んん……んぷ…………ぷ…………♡」 「んぅ…………ぅう"……う"………♡」 散々舌やら乳やら刺激しあった結果ドロッドロに蕩けたマンコからはたらたら我慢汁が垂れており、弾けたような軌跡を太ももに描いている。 だがその股間同士を激突させることはなく、相手の股間を誘うように腰や下腹部をむち、むちとぶつけ合う。 太ももも同じようにぶつかり合うが、その奥で物欲しそうに涎を垂らしている下の口は涎を前後に糸を引いて撒き散らしながらクパクパと開閉している。 「はぁ、はぁ……んむっ………んんん♡♡」 「ふぅ、ふぅ……あむっ………んんん♡♡」 時折酸素を補給するために口を離し、数瞬間粘り気すら感じられる生暖かい吐息を掛け合い、また相互捕食に戻る。 腰の前後運動で飛び散った我慢汁がまれに互いのマンコにぴちょん、と降り掛かり微細な衝撃ではあるものの、脳内で相手の我慢汁と分かっている事も重なりとんでもない催淫効果を発揮している。 「んん♡、ぱっ……、アリー、チェ、?貴方ッ……♡そんなにソコ……あ"っ♡…濡らして…ぇっ…挿れて欲しいのか……しら?♡」 「んぱっ♡……姉様ぁ"っ♡……こそ、ドロッ……ドロですぅぅッ♡……けッ、ど?欲しい、のはっ!?♡……姉様じゃ、なくて?」 上の口からもダラダラと涎を垂らし始め、もはや我慢の限界だと言わんばかりの2人。 催淫効果によってさらに我慢汁が溢れ、またそれにやって催淫されると言う循環。 もはや互いの目を見ながら相手の表情すら把握できないほど蕩けた意識のもとで2人はすっ、と腰を大きく引く。 「これ、でッ前哨戦、はァッ」 「おしまいに、しましょうッ」 自分だけ腰をするなんて無様なことにならないようお互いの行動の一致を間接的な言葉で確認し、背中と後頭部に回していた腕を腰に持っていく。 へっぴり腰のやや情けない体勢で組み合ったまま息を整え、そのまま身体全体に力を込めて腰を打ち出す。 パァァンッ! 「「イ"ィ"ッ"♡♡ク"ゥ"!?♡♡」」 下腹部同士の衝突による鋭い破裂音と体液に塗れたマンコ同士の衝突による生々しい水音が部屋全体に鳴り響き、その後に少し遅れて腹の底から絶頂を叫ぶ2人。 そのまま意地を張るようにぐっとマンコを押し付けあっていたが、ふっと意識が飛んでその場に崩れ落ちる。 その後現当主が食事の時間にたってもなかなか現れない2人を訝しみ、使用人の捜索によって発見されることになる。 かくして2人の娘の前哨戦は終わり、残すは本戦のみ。 三日三晩の愛液で愛液を洗う凄まじい淫闘の幕が開けようとしていた。

Comments

無い語彙から必死に搾り出してますので、そう思っていただけるのは嬉しいです!

やはりキスの描写めっちゃうまいですね…!! エロすぎます……!!

レズバ好き


More Creators