淫魔妖魔大戦 部族間会議
Added 2021-12-30 09:30:00 +0000 UTC淫魔妖魔大戦 部族間会議 サキュバスとエルフ。 双方が現在進行形で起きている問題の解決を目指して話し合いの場を設ける事となった。 そのための代表選抜は終了し、開催地も中立を求める為に他国の首都にて行われることが決まった。 両国とも関係がありそれなりに信頼できる国家……人間の国での開催が決定した。 サキュバスとエルフの国の代表者は到着時期をずらして人間の国に入り、話し合いの舞台となる人間の国の王族が管轄する屋敷の一つへと案内される。 とても大きな屋敷で、使用人を二桁数伴う大物の宿泊にも耐えられるよう豪奢で設備の整った屋敷だった。 そんな屋敷の三階、談話室にて各国代表2人がソファに座り、その従者として代表戦で最後に下した相手がその後ろに控えていた。 ……アルビアは自分とシルヴィアの仕事に関して両方代役を立てたようで、出発前日に急に馬車に乗り込みついてきた。 リリアも本来来る予定ではなかったが、外国に外交官単独は良くないだろうとのことで従者としてついてきている。 「ご機嫌よう、リリス様」 「えぇご機嫌よう、シルヴィア様」 柔和な笑みとあいさつで優しく会談が始まる。 「我が国が輸出している〜……」 「それならば〜……」 今回は各国の外交としての側面もある為、輸出品だとかの話から始まる。 いくら互いに忌み嫌いあって交流がないとはいえ貿易まで無いわけではない。 一通り方針の説明、意見の交換を行い後ろのアルビアとリリアが書記としてそれぞれ議事録を作成している。 時々口を湿らせる為に水を飲む音、コップを動かす音が鳴る以外には2人の粛々とした外交のみが飛び交うのみ。 このまま表面上の友好的な外交で終われば良い話ではあるが…… 「……それでは、ここ最近の我々とそちらの部族間トラブルについて」 「……えぇ、意見交換を始めましょうか」 目の色が変わる。 それはこの内容になればもはや言葉を交わす意味はほぼないようなものと双方が思っているが故に。 後ろで控える2人はそのままに、豊満な身体を拘束していた服を脱ぎ始める。 サキュバスにしてはかなり布面積の多い艶やかな黒のドレス、エルフにしてはやや肌面積の多い爽やかな白のドレス。 図らずも対極のような格好で話し合っていた為に2人ともが既に対抗意識などでガッツリ戦闘的な興奮を覚え始めている。 これから行われることはあくまでも外交手段の一種。 名目外交官としてではあるが2人の話し合いであることには違いないから後ろに控える2人に手伝いを命じることなんてできない。 国のために、部族のために……なにより自分が負かされかけた、そしてなんとか勝った親友以上の関係の相棒を目の前にして無様な敗北はしたくない。 貫くような目線を交錯させながら表情は笑みを浮かべてするりするりとゆっくり脱衣する。 ドレスの糸を解く音、脱ぐために身体を動かし布と擦れる音、布同士が擦れる音。 前戯が始まるよりも前のえも言われぬ緊張感に似た雰囲気が談話室を包む。 アルビアとリリアもそんな相棒を祈るような目で見つめ、その勇姿を文字に綴らん、とインク瓶につけペンを挿し仕事の準備を完了させる。 ギシ……ギ…… こう言った時のために頑丈に作られた長机に乗り、全裸の美女が向かい合う。 互いの美しい造形を誇る顔の頬に手を当て、うっとりとした表情で見つめ合い宣言する。 「では、交渉を」 「えぇ、始めましょう」 ちゅ………っズパッ 触れ合うキスから全力での吸い付き合い、唇を強引に引き剥がすと、2人の……サキュバスとエルフの比べ合いが始まった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー じゅるる……ズチュッ、ぱぁっ……んぶっ……… 「(なかなか……きますね…)」 「(んん……やりますわね…)」 光の加減ではやや水色の浮かぶ氷のような銀髪と光の加減では艶かしい紫のツヤが輝くピンクの髪が熱気と共に混じり合う。 手を恋人繋ぎにして拘束しあい、手をモミモミと動かして僅かでも相手の心を惑わす武器にしようと動く。 このまま溺れるような甘々キスを続けてるのも一つの手ではあるが……これはあくまでも交渉、気を絆される可能性のあるやり方は良くないと判断したリリスはシルヴィアを心理的に溺れさせようと動く。 「?……っ!」 リリスが膝を曲げ、シルヴィアの顔を見上げるように低姿勢になったかと思えばんべろぉ、と口腔内を晒すように大きく口を開けて舌を垂らし、そのままシルヴィアの口にバチュッと襲いかかってきた。 頬の内側、頬粘膜にてシルヴィアの頬の表面をこそぐように擦り上げ、舌で唇をプルン、と舐め上げる。 ずっと覆うのではなく、膝を曲げて口を開き、その後膝を伸ばして下から襲い掛かるのを何度も繰り返す。 リリスが吸い付く度にシルヴィアの呼吸のリズムが乱され、心拍が上がり、恋人繋ぎの手をぎゅっと握りしめる。 その感覚で手応えを感じたリリスは吸い付くペースを少し上げ、細かくジュッ、ジュルッと責めあげる。 頬を覆う生温かい体温ととろけるような頬粘膜の感触、唇をプルリと弄んでくる舌が小気味よく快感を送ってくる。 激しい上下運動を伴うものの、息を切らせば逆に責められかねないので平静を装いシルヴィアの顔面に奉仕プレイするリリス。 「んぁぐ、んじゅるッ、あむっ、ん〜ん、あぉむっ」 口に挿れて抜いてを繰り返すフェラのようにジュコジュコと扱かれるシルヴィア。 「んぶ、んん、んむ、ん、ん、ん、ふふっ♡」 だが、そんなご奉仕を味わいながらシルヴィアは微笑みひとつ、また自分の口をカポっと覆ってきたタイミングでぎゅっと握っていたリリスの手を引っ張り、逆にリリスの口腔内に自分の顔をねじ込む。 「んごっ!?……がっ♡」 いきなり体勢を崩されシルヴィアと手を握り合いながらしがみつくように抱きつくリリス。 そんな上を向いて抵抗する力のこもっていないリリスにシルヴィアは容赦なく攻撃を加える。 リリスの歯が自分の頬に食い込むものの一切気にせず、舌を伸ばして口蓋垂を舌先でチロチロノックする。 加えて先ほどの口揉みでとろ〜っと溜まっていた唾液を舌に伝わせて直接喉奥に垂らしてその反応を楽しむ。 口の中にシルヴィアの顔がある以上うまく声が出せず、ガタガタと何か嗚咽しているような動きで反応するリリス。 目を見開いて少なくともいつもの余裕たっぷりのリリスからは想像できない顔で嗚咽を漏らす。 「んぉ〜っ……んん♡」 そんなリリスの反応に上機嫌なシルヴィア。 顔全体にリリスの唾液を纏わせながらドロッとリリスの口から顔を引き、満面の笑みで語りかける。 「んっ♡、今回の件のキッカケはそちらの責任が大きいと思うのですが……どうですか?リリス様」 煽り気味に聞かれたリリスはすぐに呼吸のリズムを戻して、ガクつきながら腰が抜けていたのを立て直す。 「んふ♡、キッカケなんかよりもどちらの被害が大きいかじゃなくって?その魔法で怪我させられちゃった子がたくさんいるんですよ?」 リリスはなんとか体勢を立て直し、自分の唾液まみれのシルヴィアの頬に吐息を吐きかけながら煽り気味に返す。 お互いに辱め辱められ煽り煽られ、愉悦と悔恨の入り混じる感情の渦が余裕そうな笑みと苛立ちを同居させた表情に現れている。 相手を今すぐコテンパンにしてやりたい。 その思いのまま互いのマンコに手を伸ばす。 「魔法、魔法……人を誘惑する術しか持たない可哀想な貴方達から見れば恐ろしいものでしょうね…」 「あらあら、魔法しかない哀れな貴方たちから見ればコンプレックスを持ってしまうのも仕方なし、と言うやつですわね……」 クチュリ とろっと蕩けたマンコに指が突き刺さる。 Fワードの意味も込めて中指単体で抽送を行い、相手の膣内の感触、どこをいじった時にどんな表情をするかの情報を得ようとする。 「ん、私は今回の件は何かきっかけがあったからこそここまで大きくっ♡なったと思うんです、が……」 ピチュッとマンコから数滴汁を飛ばしながら反応するも、交渉を続けようとするシルヴィア。 「あらそう?きっかけなんてあの時なかっ♡たとしてもこの先いつかあったでしょう?どっちの部族に加害者が多いか。そこが大ッ、事だと思いますわ」 ぬちゅ、とマンコを快感に耐えさせるように力を込めて蠢かすリリス。 2人とも声音と股間にのみ影響が出ているようで、まだ表情は最初のような柔和な笑みを浮かべている。 ぬチッ、ちゅ、ぐちゅ、パチュン…… 頬がだんだんと赤らんできて、指の抽送する速度が上がってくる。 流石の名器。 指を突っ込んでいるだけなのに生えてもいない男根を無数のヒダで覆われているかのような感覚に陥され、指で犯しているはずがマンコに指を性的に食われているように思ってしまう2人。 指フェラとは比にならない気持ちよさのアツい膣内に半分中毒になり、もっと触れ合いたいと速く、そして奥深くに突っ込み合うようになる。 2人の柔和な笑みは段々と艶かしい誘うような笑みに変わり、顔面に浮かんだ汗をフッと頭を振って払った後に流し目で相手にアピールする。 「はっ、はっ、はっ………♡」 「んっ、んっ、んっ………♡」 双方共に我慢の限界を超えたのか、シルヴィアは魔法、リリスはサキュバス特有の誘惑を発動する。 自分の指についたリリスの愛液に魔力を通して馴染ませ、アルビア戦のように膣内をジュルジュルと愛液の蛇が這いずり回る。 目に力を込め、まだ同族としての意識があったリリア戦とは違い完璧に敵意と憎悪によって遠慮のなくなった魅了をかける。 「………(なにっ、これ!?マンコのナカがっ♡、あっ♡)」 「………(おっ♡、これ…やっっ…ばいぃぃ♡♡♡、んっ♡)」 リリスの膣内の無数のヒダの隙間をズルズルと這いずり回るシルヴィアの支配下にあるリリスの愛液。 アルビアとの唾液でやった犯し合いのように唾液を使うのではなく愛液を使うことでドロドロした愛液の特徴を活かしたさらにドスケベな攻撃が可能になり、断続的にリリスの膣に刺激を送り込む。 もはや我慢できるできないのレベルではなく、膣を這いずる感覚を受け入れるしかない。 ドボドボとこぼれ落ちる愛液がリリスの足元に垂れ落ち、机に黒いシミを作る。 シルヴィアの脳を犯すリリスの魅了は思考力をひたすらに奪い、シルヴィアの股間を締めて愛液を溜める意識を薄くしてドボドボと溢れさせる。 ふん、ふんんッと腹に力を込めようとするも込めた途端に抜けた力が抜けてしまい荒い鼻息を吐く程度に収まってしまう。 鼻息を荒くしてかつ股を締めるのにも力が抜けて痙攣し、口を一文字に噛み縛って股間から液体を漏らしている様はまるで我慢の果てにどうしようもない恥辱に塗れながら放尿してしまっているかのよう。 魅了合戦なんてしないエルフのシルヴィアには魅了に対する耐性なんてもちろんなく、リリスの色っぽい艶を湛えた涙ぐんでいる瞳に自分の視線が釘付けになってしまい、集中力が乱れリリスの股間に刺さっていたシルヴィアの指がつるりと抜ける。 しかし魔力によって支配したリリスの愛液はリリスの膣内を水を求めるウナギが如くビチビチヌチュヌチュと這いずり飛んで駆け回る。 相手の膣内へのダイレクトアタックにより精神面での防御力がみるみる減っていくリリス。 自分の魅了によってぼーっと頬を赤らめて股間から液体を垂れ流す色気ムンムンのシルヴィアを見て自分の中の性欲が奮い立ち始めるのを感じる。 もし完全に興奮し切ってしまえばそれはリリアとやった魅了合戦の末の相互魅了となんら変わりなく、それはシルヴィアを相手にした場合魅了という自分のアドバンテージを失うことを意味する。 もし自分が精神的にシルヴィアの美貌に虜になって仕舞えばアドバンテージの差を着実に責められシルヴィアの魔法を交えた性技に蹂躙されるだけ。 ………とまぁ既にシルヴィアに見惚れかけているリリスが冷静にそんなことを考えられるわけがなく、なんとかサキュバスとしての本能で危機を感じ取り視線を逸らす。 だがそんなリリスの逃げをシルヴィアは見逃さず、リリスのマンコから抜け落ちてトロトロの状態になっている自分の手でリリスの顎を掴み唇をぶつける。 「っ!?…っ♡………んぶっ、ズズッボッ」 唐突に唇に快楽が訪れ、眼前にシルヴィアの顔が迫ったことで一瞬呆けてシルヴィアのバキュームキスを受けるものの、性技比べならとシルヴィアの唾液を吸い返すリリス。 「んぼぉぉッ!?♡……んっ、んんん♡」 魅了で心身共に熱った身体にサキュバスのバキュームキスはとてもよく効き、自分から仕掛けたものの完全にリリスにペースをつかまれるシルヴィア。 だがリリスがペースを掴めたのもキスのみで、納豆でも掻き回しているのかというような音を立てながら犯し合っている相互手マンにおいてはどうしても魔法による補助が大きく、リリスの方が腰の痙攣する感覚が短かった。 「ひっ♡、ひっ♡、ひっ♡……ィィッ……くぅぅぅッ♡♡」 「あっ♡、あっ♡、あっ♡……でっ…ちゃ…うぅぅッ♡♡」 ともあれ結局総合での与え合う快感の量はそう変わらず、3分間ひたすら互いにいじめあった結果口からは唾液、マンコからは潮を吹いて同時絶頂という結末になる。 絶頂の雄叫びを上げる際に飛び散った唾液は叫ぶ直前までリリスによる舌フェラでネチャネチャとよ〜く互いの唾液が混ざって練り上げられたもので、四方八方に糸と薄い唾液の膜を広げて飛び散る。 それは女の比べ合いを紙に記録しているリリアとアルビアにも降り注ぎ、身体に掛かった場所の熱がじわっと上がる感覚に激しく興奮を覚える。 思わず記録を取りながら腰を捻り内股を擦ってなんとか発散させようとし始める2人。 激しく息を吐き、はぁはぁと興奮を我慢する2人だが、中央の机に膝立ちで抱き合って心を落ち着かせているリリスとシルヴィア越しに、相手のお付きも興奮している様が見えた。 リリスとシルヴィアの話し合いに割り込むわけにはいかないが、この状況を記録しているだけのお付きなら別に襲っても良いんじゃないのか。 もともと自分の相棒のせめぎ合いで身体の各部は充血、勃起しておりそんなところに淫液が降りかかってきてしまえばもう、堪えきれない。 ここまで書いた記録書がせめてだめにならないようにインクで汚れぬようそっとペンを置き、インク瓶に蓋をして荒ぶる心のうちとは正反対にゆっくりと落ち着いている風を装って互いに近づく。 自分の相棒が戦っている長机から一つソファーを挟んだ少し広めに空けた場所で互いに迫り、一歩歩く度にひらり、ひらりと身に纏っている正装を床に脱ぎ落とす。 「………リリア」 「………アルビア」 細かい説明なんて長ったらしくてしてられない。 今すぐにでもこの熱をぶつけ合いたいと思っている2人は手短に名前だけ名乗ると早々に手を広げがっしりと抱きしめあった。 抱きしめ合うだけでは物足りず口から白息でも漏れてるんじゃないかというくらいの熱気を纏ったまま口を大きく広げ接吻を……と言うよりは捕食を交わす。 焦らし合いなんてあったもんじゃなく、上の口で食らいあったと思えば中指と薬指を束ね自分の興奮を相手に伝えるようにジュポジュポと激しい抽送を繰り返す。 「んじゅッ♡、じゅるるるるッ……んんッ♡」 「ん〜っぱ♡、ずぞぞぉぉぉッ……んばっ♡」 互いの種族だとか思想だとかを横に投げ捨ててひたすらにアツく交わり合う2人。 そんな自分の相棒のまぐわいに当てられたのか、膝立ちで抱きしめあっていた2人も動き出す。 「んれろ、れろ……まだっ♡そちらの責任は認めっ♡て、いただけないのですか…ッ!♡」 胸をぎゅむっと合わせてもはや下乳同士が触れ合うほど互いの乳房が上に押し上げ合っている。 腹も隙間なくピッタリと合わさり、蛇の喧嘩のように舌を伸ばして上を取り合いながら舐め合っている。 舌で競り合いながらも相手に降伏を促すシルヴィア。 舌の裏筋をクリュクリュ刺激しているせいで相手を突き飛ばしたい程の嫌悪感と同時にもっと溶け合いたい欲求がせめぎ合い感情が乱れに乱れる。 頬からタラタラ流れ落ちるほどに唾液を垂らしてリリスとの身体の隙間を埋める。 リリスの方もシルヴィアの妖艶な肢体に"食欲"を刺激される一方であり、性的興奮もそうだがシルヴィアと競り合っている舌の根元に溜まるほど唾液が分泌されている。 「そちらこそ非を認めないのっ♡…かしらっ?貴女の身体はこんなに、♡トロトロにして降参したがっ♡てるみたいだけぇぇ…ッ♡♡、ど?」 なんとか舌と口蓋垂、のどちんこの根元を塞いだり離したりして唇の代わりとして使い話す2人。 "し"が"ひ"になりかけたり、舌ったらずな発音ではあるがそれでもなんとか相手を揺さぶろうと挑発する。 そんなゆったりとした溶かし合いをするリリスとシルヴィアの横で恋人同士のような甘やかし合いをしているのがリリアとアルビア。 今ここで相手の相棒を寝取れば直接参加はしないというルールは守りつつ相手の動揺を誘い戦局を一気に傾けられると思ったが故の行動だった。 「ん〜…ぱっ、ね?アルビアさん、私のソコ、もっと優しく舐めてくださいません事?がっつきですわよ?」 「んむ〜…ちゅ、ふふ、リリアさんこそご自身ばかり私の乳を楽しんで……そんなに美味しいですか?」 横倒しのおっぱい69の体勢で互い乳房に顔を埋め舌でチロチロと舐め"させ"て自慢の乳を飲ませ合う2人。 サキュバスだろうがエルフだろうがその乳には独特のとろけるような甘さと性的興奮を誘発させる雰囲気があった。 飲めば飲むほど、飲ませれば飲ませるほど互いの乳吸いが激しく、一吸いが長くなっていく。 そんな赤ちゃんみたいな相手の頭を自分の手で優しくあやすようにぽん、ぽんと一定のリズムで撫でる。 その母性に溢れた態度に2人の子供の部分が刺激され、赤ん坊が乳を吸うように歯茎で……と、歯が生え切っているために唇越しに甘噛みし、乳をねだる。 甘噛みするたびにぢゅろっと少量ずつ乳を発射する相手の乳房が愛おしくてたまらなくなってくるが、自分の乳に吸い付く相手の唇の感触で正気を取り戻すことを繰り返す。 頬を一所懸命窄めて相互赤ちゃんプレイに勤しむそんな相棒を見てリリスとシルヴィアは自分の中の欲望を解放させ、直接股間を舌でほじくりあっていた。 「ん!♡、んむむ……れろれろ……ッア♡、はぁ……んろぉ…」 「んべろ、あぁむ……んんッ!?♡…チュパッ……あむ…ッ♡…」 横になった体勢での69。 それは自分の相棒がとっている体勢とほぼ同じで、その戦闘も同じように互角だった。 リリスが舌をシルヴィアのマンコに突っ込み、味蕾一つ一つをシルヴィアの膣壁に埋めるようにしてゴリゴリと抽送する。 膣壁にこびりついている愛液を剥がして膣内を丸裸にし、魅了と今までの性技によってビンビンに興奮した膣肌を舌を左右に振りこそぐようにぐりぐりと舐める。 自分の膣が削られるような激しい抽送に下半身が感電しているかのように痙攣してしまうシルヴィアだが、すかさず舌をリリスのクリを舐め上げながら膣に侵入させる。 自分の舌に唾液を粘膜のように魔法で纏わせてドロドロにし、リリスにまるで温められたローションに塗れたペニスを突っ込まれたような快感を与える。 クリのジンジンした刺激の後に訪れる、慰めるような優しい…されども激しい抽送、それはリリスの頭を呆けさせるほどにギャップと威力のある性技だった。 ゴポゴポと溢れる汁を口一杯に溜めて相手の性臭に自分の体内を支配される。 息をするたびに自分の身体の中から相手の体液の香りが漂い、もはや自分は相手の身体に知らず知らずの間に屈服、陵辱されたのか?と誤解するほど。 無意識に涙が溢れ、リリスはシルヴィアの手を、シルヴィアはリリスの手を求めて宙を彷徨い、互いの手にコツンと伝わる感触を頼りに握り合う。 手から伝わる相手の感情、その中にはもはや怒りや恨みはなくただ互いに自分の性器への更なる快楽、トドメを欲していた。 もどかしそうに揉み合う手、戦局が犯し合いから慰め合いに移ったことを雰囲気で感じたリリアとアルビアも相手から受けた誘惑をそのまま受け入れる。 豊かな乳房を乳まみれに白く染めて乳を吸っていた口を乳首からチュパッと離すと、迎え入れるように股をかっ開き、ドロドロのマンコを指で広げながらアピールする。 魅惑の体液が湧き出る泉に吸い寄せられるように互いの体を這い上り、口全体で啜り上げる。 「んっじゅるるるるッ♡♡、んむぅ〜〜……んれろれろれろ」 「あむっじゅぅぅぅッ♡♡、あむ、………んべろれろれろれろ」 内股についている愛液も見逃さずに舌で掬い上げて嚥下する。 相手の快感よりも相手の愛液をなめとることによって得られる自分の満足感を優先する。 リリアとアルビアの慰め合いはもはや相手をオナニーの道具のように扱う自分勝手な性技の応酬で、相手を通して自分を愛しているようなザマ。 リリスとシルヴィアの慰め合いは自分の性技を通して相手に愛を捧げ合う、相手を想った慰め合いで、闘いの中で芽生えた奇妙な関係が元々持っていた怒りや恨み、ライバル意識を友情や…それ以上の親愛の感情へと昇華させていた。 「んっ♡、リリス♡、リリスッ♡」 「あっ♡、シルヴィア♡、シル♡…ヴィアッ♡」 「気持ち、ィィッ♡リ"リ"ア"ぁ"ぁ"ぁ"ッ♡♡♡」 「イ"キ"そ"ぉ"ッ"♡アル……ヒ"ア"っ"っ"♡♡♡」 四者四様の喘ぎ声と互いに組み合っている相手の名を呼び、むぎゅっと聞こえそうなくらい力強く相手を抱きしめて舌をマンコの奥深くに捻りこむ。 愛を伝えるためなのか、より奥深くにねじ込んで愛液を吸い取って快感を送り込もうと競うようにマンコに顔を押し付けて息をすることも忘れクンニに勤しむ。 もはや乱交パーティの様相を呈してきており、互いの種族の誇りをかけた決闘をしているようには見えない。 というか双方そんな意識消し飛んでしまっており、今は心の中の欲に従ってそれぞれ肉を求め合う。 プシッと吹き出す愛液が鼻に入り込もうとも気にせず、陰唇に鼻の頭を擦り付けるようにして相手の香りを覚える。 「ッ♡ッ♡ッ♡ッ♡……す、……キッ、好きィィッ♡♡」 「ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡……わた、し……もぉッ♡好きィ♡」 マンコと口の隙間からボボッと空気が弾けるような音を鳴らしながら告白し合うリリアとアルビア。 それを境に完璧にタガが外れたのか、そこからは言葉もなくただ貪り合う2人は、気を失うまで肉欲に塗れていくことになる。 そんな互いに溺れあった2人を横で見ていたリリスとシルヴィアはきゅん♡とマンコを大きく収縮させると、同じように言葉を発することはなかったが、握り合っている手を恋人繋ぎにし、眠るように静かに穏やかな絶頂を迎え、限界を迎えた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 結局あのあと全員揃って意識を失い全員揃って正気に戻った。 なんとも気まずい空気の中リリスとシルヴィアの話し合いが再び行われ、サキュバスとエルフは双方がそれぞれ責任を認め、相互差別の歴史を終わらせて共に歩んでいこうとの意思を示した淫妖共同声明を発表。 各国まだまだ問題は山積みだが、講和の歴史の一歩を歩み出すことになる。 ……で、あの4人はというと、各種条約や貿易関連の取り決めのために人の王国の館の中で話し合いをしていた。 「んっ♡んん……食糧ッ♡は、サキュバス領のぉッ方が収穫量が少ないので……ッ♡、少し融通をほぉっ♡……きかせては頂けませんッ!?…ことぉ、?」 「我々ッ、エルフといえェェッ♡どぉ、自給ッ!?♡自足ぅ……でき、るほどしかァァッ♡、ありませんの、でぇぇぇッ!?♡♡……お考え、直しをぉっ!?」 リリスと"アルビア"。 「あなた方のォッ!?♡、国の防衛はぁぁ!?♡……過剰ッ、ではありぃッ………ません、かぁッあ"ッ"!?♡♡」 「そちらこそぉ"っ"!?♡、同盟ッを、結ぶ相手に対する態度ォォッ♡♡とは、思えませんっねぇッ!?♡♡」 シルヴィアと"リリア"。 今はそれぞれ話し合いたい議題について権限を持つ相手と溺れ合いながら話す場となってしまっている。 以前とは違い論戦の戦局によって心の余裕に差ができたりして勝敗がつくこともある。 その時は高らかに勝利の喘ぎ声を上げて相手にいかに自分の主張が正しいかを説きながら上からの種付け……愛液噴射プレスでもって凌辱し合う本国の人間が想像なんてしていないような状態。 会議は踊り、そして進む。
Comments
ありがてぇ… 金を払ってまで見てくださったものを良いものだと言ってくださるのは非常に励みになります…!!
2021-12-31 07:48:47 +0000 UTC素晴らしい作品です!!
zuizhixue
2021-12-30 14:10:05 +0000 UTC