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メスガキ派閥争い 中編

前回、黒瀬に惜しくも敗れその後バチバチにレイプされた白瀬は黙々と部活に打ち込んでいた。 大きな胸ゆえに泳いでいるとかなりの抵抗感を感じるが、それでも強靭な身体を効率よく動かして突き進む。 そんな水泳部"二大"エースの1人に他の部員たちはいろんな意味で釘付けになる。 「うわぁ……なんかスポーツしてるだけなのにすっごいエッチ……」 「一回くらいあのおっぱいに潰されてみたいよね〜」 自分の身体を褒める言葉の数々がプールサイドから微かに聞こえ、白瀬は……悔しく思っていた。 「(ぐっ……そうよ、あの時上を取られさえしなかったら…!)」 黒瀬を叩き潰していたのは私なのにッ! 効率よく泳ぐため多くの水を捉えられるように広げていた手が無意識に握りしめられ、水面を殴りつける。 まるであの日、意識を戻してから咳と共に勢いよく吐き出した黒瀬に流し込まれた愛液の様に、ばちゃりと跳ねた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 白瀬がトラブルの当事者と共に屈辱の謝罪を行なってから、特に派閥の勢力が変わったりすることはなかった。 黒瀬にとってはそうする理由がなかったからだが、それが生き恥を晒されているようで尚のこと白瀬にとっては癪だった。 変わって黒瀬。 こちらは勝者として悠々自適に過ごしていたものの、やはりあれだけ追い詰められては少し心にクるのか、部活に入る時間や曜日をずらすなど、白瀬のことを若干避けていた。 それでも勝者には違いないので、2人きりになるタイミングがあれば嘲る表情を浮かべたりはしたが。 とまぁ、色々火種はあるものの比較的平穏に時が過ぎていたのだ。 あの……クラス対抗の水泳大会が発表されるまでは。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー クラス対抗水泳大会。 体育教師が、文化祭の行事を一つ増やす的なノリで開催が決定した。 通常であれば特に荒れることも無くみんなでワイワイする大会になるだろうが、抜きん出たスタイルと直前の一件がある黒瀬と白瀬にとっては……とくに白瀬にとっては生徒たちの前で黒瀬を負かす絶好のリベンジチャンスだった。 「……よし…絶対、勝つッ」 掲示板に貼り付けられた手書きのポスターの前で決意する白瀬。 第二学年全生徒の前で黒瀬を負かし、その後すぐにプールサイドで黒瀬を"励まし"に行くことでどちらの方が優れているのかをハッキリさせようと言う算段。 勝者となる自分が敗者の黒瀬を励ますと同時にハグをして、どちらのスタイルが優れているかもアピールしてやる。 この前の勝敗は位置の違い、油断したという点で自分の負けに違いはないが、スタイルは負けてない。 そう確信している白瀬は、また放課後の部活に向けて気合を入れた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一方黒瀬。 この水泳大会で白瀬に勝てば、もうそれは返しようのない差が自分と白瀬の間にはある、とアピールできる。 勝った後は負けた白瀬を抱きしめて嬉し泣きを演じながら健闘を称えてやるのだ。 学校生徒としても、女としても叩き潰す。 「……勝つ。潰す……!」 確かにスタイルにはそう差がないだろう。だが前回の勝敗は白瀬の油断と頭の回転にて差が出たんだ。 黒瀬はそう考え、白瀬には勝ち目がないと確信する。 でも流石に練習をしなければ勝てる戦いも勝てない。 放課後の部活に向けて黒瀬も集中するのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜放課後〜 授業が終わり、生徒たちがそれぞれの目的地へと散らばっていく。 白瀬は自分が所属する水泳部の部室へと向かい、そこで荷物を下ろして着替えと共に更衣室へ向かう。 と、 「あ、お〜い白瀬ぇ〜」 部活担当教師の声がする。 話を聞くと、どうやら急用ができたらしく今日の部活の面倒は見られないとの事だ。 他の生徒たちは部室に来るだけきて談笑して帰ったらしい。 「練習するのか?」 「はい、校内大会とはいえ大会ですから」 ラッキー、今日は休み……なんて考えにはならない。 そんな白瀬を見て熱心なことに感心したのか、大きく頷きながら担当教諭は鍵を手渡してくる。 「大した事だ、すまんが練習が終わったら鍵の始末を頼めるか?」 「はい、それくらい安い御用ですよ」 「よし、頼んだぁ!じゃあ頑張れよぉ〜っ!」 手を大きく振った後によっぽど急ぎなのか駆け足で階段を降りていく担当教諭。 あんなに急ぐ教諭を見たことがない、何かあったんだろうか…… そんな教諭を見送った後白瀬は1人ゆえに練習メニューを考えねばならないと気合を入れ直し、更衣室へと入っていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 授業が終わり、日直の仕事も終わった。 黒板を始末するときに少し胸部が汚れ手間取ったが、なんとか綺麗にして部活に向かう。 「あっ黒瀬〜!」 向かいから慌ただしく走る水泳部の担当教諭が見える。 ここまで慌てているのはまぁ珍しいと思いながら話を聞くと、どうやら急用で面倒を見てもらえないらしい。 他の生徒も談笑だけして帰ったと言うし、今日はプールを独り占めだろうか。 「練習し終わったら、すまんが鍵の始末を頼むぅ〜」 ちゃちゃちゃっと手早く話し終えた後、担当教諭は手荷物片手に校門へと猛ダッシュ、一体何が彼をあそこまでさせるのか。 「まぁいいや、練習行こーっと」 面倒を見てくれないからといって休む理由にはならない。 確かに自主練で溺れてしまったりしたら保護責任はどこいったんや?って話にはなるが。 ………とまぁ、教諭はこの時白瀬も練習に来ていると言うべきだったのだろう。 焦っていたとはいえ、自分の学校で暗黙の決闘が許されており、女子は特に人目につかない状況で行為が発生することが多いという事を考慮すべきだったのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜プール横更衣室〜 ガララララッ すこし錆びているのか、ガタつきが若干ひどい扉を開けて、黒瀬が更衣室に入る。 「………?」 他の生徒は帰ったんじゃなかったのか。 白瀬は訝しむと着替えたばかりの水着のままカーテンを開ける。 「?……ッ!」 「へ?……!白瀬!?なんであんたがいるのよ!」 横着にも制服の下に水着を着ていた黒瀬がちょうどスカートを脱ぎ終えたところでカーテンが開き、まさかの人物に白瀬はギョッとする。 黒瀬も突然開かれたカーテンから白瀬が現れるとは思ってもいなかったようで、畳んでいたスカートをパサっと落としてしまう。 「あ、あんたこそ!……帰ったって聞いたけど…?」 「はぁ?私もみんな帰ったって聞いたけど……」 鉢合わせ。 なんとも一番嫌なタイミングで一番嫌なやつと対面したものである。 「ねぇ、私1人で練習できると思ってもうメニュー考えてあるの、消えてくれない?」 往復で長めの距離を泳ぎスタミナをつけたいと思っていた白瀬は眉を顰め黒瀬に暴言をぶつける。 「私も1人で練習できると思って何をするか決めてあるの、消えるのはあんたでしょ………負け猫」 黒瀬も眉を顰め白瀬を睨み返すと、白瀬を刺激するような煽りを一言加える。 白瀬はその一言に全身の血流が身で感じられるほどブチ切れそうになるが、なんとか理性を保って言い返す。 「はは、たまたま位置取りがうまくいっただけで勝ったまぐれ猫が何言ってるの?上から押し潰してるのにやり返されて息絶え絶えだったじゃん」 黒瀬の尻に突っ込んだ時のように人差し指をぐいぐいと曲げて挑発し返す白瀬。 あの時の強烈な感覚が僅かに黒瀬の尻を疼かせる。 疼きを抑えるために括約筋に力を入れ、唾を飲み込む黒瀬。 2人ともあの時の感覚が一瞬フラッシュバックし、スクール水着にじわりとシミをつくる。 「……なに、今度こそ学校に来る事すら嫌にさせてあげるけど」 白瀬の顔を嬲りに嬲った股間を人差し指と中指で軽くVの字で挟み白瀬を睨む。 「は?学校に来られないどころか即退学させてやるけど」 少し前に屈んで手のひらで股間、指で自分の尻を弄る白瀬。 息が白く見えるほどの熱気に包まれながら、2人は湿った更衣室の床をペタペタと踏み躙りよる。 夕方遅くまでこの更衣室で股をひらいで無様を晒すのはどちらか。 キーン、コーン……… ッバチンっ! 豊満な肉体が衝突し、死闘のゴングが鳴った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先の決闘のようにまずは舌と肉体を存分に使った女の縄張り争いから始まる。 スクール水着が擦れ合う音に儚い少女2人の息遣いが混じり、更衣室に淫らな空気が満ちる。 もちろん2人はただ押し合いへし合いするわけでは無く、互いの乳首を当たらない程度に擦り合わせたり、相手の乳房に突き刺すように身体をくねらせる。 「はぁ、はぁ、はぁ、……ぐっ」 「ふぅ、ふぅ、ふぅ、……んっ」 全力の衝突で更衣室内の気温が上がり、それ以上に元々高かった湿度が急上昇していく。 以前の呼吸の我慢対決を思い起こさせる何かがあったのか、互いに斜めに噛み合った口を時折離し、舌を絡めたまま唾液をポタポタと垂らしてみっともない顔で新鮮な空気を取り込もうとする。 そんな硬直状態のまま数分が経過した後、2人は相手をがっちり抱いていた両手を離し、新しく刺激を与える。 黒瀬は白瀬の下腹部を手で優しくなぞり、顔面騎乗をされた時にビクビク魚のように跳ね上がっていた下半身の感覚を白瀬に思い起こさせようとする。 白瀬は黒瀬の豊かな尻を塩を塗り込んで生ハムを作るかのような手つきで揉みしだき、白瀬の指によってもたらされた吐き気すら催すほどの尻穴の感覚を黒瀬に呼び起こさせる。 湿度がさらに上がり息苦しくなった2人は、時々口を離して必死にしていた呼吸が段々とぎこちなくなり、口を話すタイミングや息を吐くタイミング、吸うタイミングなどがバラバラになり始める。 一度乱れた呼吸のリズムを取り戻すのは1人ならまだしも2人となると不可能に近い。 意識が淫闘に集中できなくなり、絡めていた舌はピン、と伸び切ってしまっている。 呼吸のタイミングが合わないため2人は何度も短い間隔で口を離し、また口をくっつけてを繰り返すようになり、何度も何度もぶつけ合ううちにピン、と伸び切った舌を喉奥、中咽頭にぶっ刺しあう舌フェンシングが始まる。 「おごっ、あがっ、ごっ、うぅっ、おっ」 「うごっ、んぐっ、ぎっ、こっ、うおっ」 身から涙を撒き散らしながら2人の肉厚で長い舌が互いの口腔内を突き抜けて中咽頭をズコズコと舐め刺し合う。 そこまで奥に差し込んでいるために互いの歯もガンガンぶつかり、激しい振動で目眩すら引き起こす。 歯の痛み、目眩、中咽頭への刺激からくる嗚咽などの猛抗議を受け2人の身体はしゃっくりをし続けているかのようにびくびく痙攣する。 湿度の影響で溢れていた汗に代わり、嘔吐の直後にでるような冷や汗がスクール水着全体を真っ黒に染め上げる。 そんな汗を普段なら潤滑剤として身体の擦り合いに活用するのだが、そんなことも考えられないほどに追い詰められ、舌先が軽く中咽頭の壁に埋まったまま互いに動きを止めてしまう。 先に離せばそれは逃げた事と同じであり、相手を突き刺そうと近づけば確実に自分も限界を迎えてしまう。 そのまま1分、2分と動きたくても動けない地獄のような状況が続き、脚が自然とひくつきながら内股になり、ついには… 「っ…ぉっ……お…ぉぉおおぇぇげぇッ!!」 「っ…ぅっ……お…ぉぉおぼぇぇええッ!!」 同じタイミングで嗚咽に堪えきれなくなり、僅かな胃液と多量の空気を吐き出してしまう。 放課後に長距離を泳ぎスタミナをつけるために昼食を少なめにとっていたことが幸いし、どうにか吐瀉物は胃液のみに収まったが、どうにもひたすらに焦らして発情させあったマンコはそうもいかず…… びちっ……びちちちちちちッッ 脚を伝うほどではすまない量の放尿が始まってしまった。 2人は胃液を吐いた事で黒目は定位置に戻ったが、放尿の屈辱と背徳感やら気持ち良さやらで目を細めている。 びちちちッ……びちちっ……びち………ぴちっ…………ぴちっ…… 「はぁ……はぁ……はぁ……、んっぐ……はぁ……」 「ふぅ……ふぅ……ふぅ……、っひぅ……ふぅ……」 我慢の限界が来た時の体勢のまま抱き合って天井を向いて深呼吸をし、落ち着こうとする2人。 琥珀とマンダリンガーネットのようなやや濃い色の尿が2人の女の足元で混ざり合い、順応した自分と嫌悪感を伴う他人のアンモニア臭が鼻を刺激する。 ポタポタと未だに股間から尿を垂らしながら、2人は無様を晒した相手の面を睨みつけ合う。 「はぁ…はぁ…ははっ♡お漏らし白瀬〜♡」 「ふぅ…ふぅ…ふふっ♡お漏らし黒瀬〜♡」 ニタニタと笑いながら…いや、苛立ちを堪えるようにヒクヒクと口が動いてはいるが…身体をさらにギュッと抱きしめてめり込ませ合う2人。 尿で濡れた股間部からは滲み出ていた愛液が溶け出し、垂れていた尿も糸を引くようにな落ちている。 そんなスクール水着の下腹部に手を差し込んで握りしめ、歯を見せて笑い合う。 「あはっ♡クソ雑魚白瀬の雑魚マンコ、こんな事したら潰れちゃうかな〜♡」 「ふふっ♡ナメクジ黒瀬の貧弱マンコ、こんな事したら子供産めなくなっちゃうよね〜♡」 相手の声の振動が自分の喉に伝わりそうな距離で煽り、軽くグイグイと上に吊るふりをする。 吊り上げるたびに相手の喉の奥から小さくはっ…はっ…と聞こえてくるのを自分の攻撃が効いていると言う自信に変え、この後の衝撃に敏感になるよう焦らす。 「あ〜っ♡そういえば〜、負け猫白瀬って〜位置が不利だったからって言い訳してたよね〜♡」 閃いたように黒瀬が白瀬の言い訳を持ち出す。 「じゃあさ〜、今回はちゃ〜んと言い訳できないようにぃ、同時に♡やろっか♡」 そう言うと白瀬の下腹部のスクール水着を掴んでいた手を開き、自分の手の小指を黒瀬のスクール水着を掴んでいる白瀬の手の小指に絡める。 「ふぅん?いい度胸じゃん♡」 それに白瀬は苛立ちながらも呼応し、小指同士を深く固く締め込み合う。 小指は何かものを握るときにとても重要な働きをする指である故に少し滑りやすくなるが、そこは親指をスクール水着に突き立て、人差し指と挟み込む事で解決させる。 「じゃあ〜♡」 「いっくよ〜♡」 逃げないように左手で相手の肩を抱き、額を合わせる。 「「せぇ〜〜のッ♡……ッうっぎぃ!?♡♡♡♡♡」」 更衣室にマンコをいじめられた2人の少女の絶叫が響く。 ケツを指で吊り上げられた黒瀬が腰を上げる事で感覚を和らげようとしたのと同じように、今回も2人は足先をピン、と伸ばす事で少しでも腰の位置を高くし、楽になろうとするが、相手も背伸びをしているために全くもって意味をなしていない。 かと言って背伸びをやめれば相手が背伸びをしている分自分が不利になるだけなのでそれはやめられない。 ゴシュッ、ゴシュッ、ゴシュッ、 スクール水着と握り締めた手がやや擦れで何かを扱くような音が鳴り、吊り上げられる度に噛み締めている口がガクッと開いてしまう為カコッカコッと口が閉まる音と鳴り響く。 「あぐっ、んぐっ、ん、ん、ふぅッ、ごはッ、」 「ひぐッ、いぃッ、ぅ、おほっ、んむ、んん、」 吊り上げるとどんどん股間に食い込み、マンコのスジにスクール水着が入り込んでいく。 もちろん入り込むにも限界はあるが、縦に吊り上げている以上多少食い込んだ状態で上下に擦れるため、痛みと苦しさをスパイスとした過激な快感が脳を壊しにくる。 加えて互いの口に吐き出しあった胃液が酸でツンツンと舌を刺激してくる。 互いに相手の胃液を口に含み、股間を水着で扱き合うというなんともアブノーマルな体勢で屈辱を与え合う。 ベチョベチョに濡れたボブカットが腕の動きと連動するかのようにバサバサと浮かんでは沈む。 しかし、そんな刺激を我慢しながら相手を観察すると、どうにも互角に見える。 これでは埒があかないとばかりにほぼ同時にスクール水着の尻の部分ひ手を入れ、そこも握りしめる。 一瞬互いに動きを止めるが、それを隙と判断して直後に両手で一気に持ち上げる。 「ん……ごぉぉぉほぉぉぉッッッ!?♡♡」 「う……んぎゅぅぅうぉぅううッ!?♡♡」 肺の中の空気を喘ぎ声として唾液の霧と共に汚い音を立てて吹き出す。 先程の舌のツッコミ合いのように頂点まで来たところでそのまま動きを止め、尻穴と膣穴を伸びたスクール水着一本以外丸出しで痛めつけ合う。 バレリーナであれば爪先立ちができるのかもしれないが、2人はそこまで出来ずに足の指全体で背伸びをする。 先程までは抱き合っていたので体勢が安定していたが、両手で持って釣り上げているためフラフラと不安定になって愛液やら唾液やら尿までもが混ざった床をペタペタとフラつき、その様はまさに千鳥足、それがまた不規則な水着と股間の擦れを生む。 そのまま時間が経っていくが、どうにも共倒れになる気しかしない。 黒瀬からしたら叩き潰さないと意味がない。 カーストのトップとして、他所の女と互角で終わるのは自分の中のプライドと面子が許さない。 白瀬からしたら勝ってしまわないと意味がない。 カーストのトップとして、他所の女に負けたままでは終われない、かと言って引き分けではリベンジにならず、1負けがついている以上白瀬の方が格下という評価は覆らないだろう。 そんな失うわけにはいかない意地を守るため、2人は限界状態から更なる一手を繰り出す。 「っ………ぶっ!」 「っ………ぺっ!」 股座を風呂で洗う時のように前後に水着を動かされながらも、なんとか口にドロッドロの唾液を溜めて相手の開きっぱなしの口に放り込む。 この状態ではフラついているせいでまともにキスもし続けられない故の遠距離攻撃。 2人の唾液がお互いの舌の上に広がり、相手の口に吐き出した自分の胃液の匂いが鼻をつく。 吊り上げあっている最中も喉の奥から酸っぱい何かが少しずつ迫り上がって来ており、不快極まりない所であった。 先に白瀬が黒瀬の口に唾液をぶっ込み、黒瀬は放り込まれた唾液と自分の唾液を混ぜて白瀬に入れ返す。 「ッッッべっ!」 「ッッッぶっ!」 イカせ合うためと言うよりかは相手の心を折るための屈辱戦。 唾を吐くときに細かく散る唾液が顔につき、宙に舞い、鼻の粘膜に溶け込んでいく。 どんどん相手との感情の境目も蕩けてしまいそうになるが…… ジリっ………ジ………ブチっ! 「っ!…ぐあっ!?」 「っ!…っっつ!?」 股間をひたすら傷つけていたスクール水着が限界を迎え、ちょうど股間部で引き裂ける。 腕はそのまま力を込めていたので慣性を抑えきれずに、右手は相手の下乳房に、左手は相手の後頭部を殴りつける。 そのまま後ろにドタドタと数歩踏み込んで尻餅をつく。 黒瀬はちょうどロッカーに頭を打ち、白瀬はカーテンに突っ込んで2人ともがうずくまる。 「ったい………うぅ……」 「つっ………ぐ……ぅ…」 股間部にはスクール水着が食い込んだ後がくっきり残されており、痛々しく赤く染まっていた。 そのまましばらくぬるぬると蠢いた後、まだ勝負はついていないと立ち上がろうとする………が、当然、立ち上がる速さには差が出てしまう。 なにせ黒瀬は金属製ロッカーに、角ではないとはいえ頭をぶつけ、白瀬はカーテンに受け止められるように突っ込んだか もんなんだから、差が出ないわけがない。 また倒れてしまわないように立ちくらみに襲われながらゆっくりと立ち上がり、ベチっ、ベチと一歩ずつ確かめるように踏み込む。 「ぅ………ごぉぉ…………」 未だに倒れ、右手で股間左手で尻を押さえながら呻く黒瀬に向かって。 「ほ、ら…黒、瀬ぇ……っ!」 「っ!……ま、だ………負け……っひぐぅッ!?♡」 そんな黒瀬に白瀬は容赦なく追撃をかます。 手で覆われている股間に向かって近くのロッカーを掴んで身体を安定させて、その上から思いっきり蹴りを入れた。 蹴られた黒瀬の腰はビクンと波を起こし、腰が高く持ち上げられる。 そうなってしまえばさらにマンコが直接狙いやすくなる。 ベチッ!バチッ! 物に掴まって体勢が安定し、立ち上がって意識が鮮明になってきた白瀬からの連続マン的に声にならない声をあげて、口が開きっぱなしになり体液に塗れた床とキスをする黒瀬。 ベチンッ!ベチィッ! 合わせて12回目。 ついに黒瀬のマンコは決壊し、膣からドロリと愛液が溢れ、抑えている指をすり抜けて床にポタポタと垂れる。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 体力が限界を迎えている中で何度も蹴りを入れた白瀬は息切れし、深呼吸をして落ち着かせる。 「ねぇ、黒瀬」 そのまま痙攣している黒瀬の頭側に座り込み、髪の毛を掴み上げて顔を上げさせる。 「私だけリベンジってのもずるいと思うからさ」 淫闘始めの生意気な♡混じりではなく、真剣な声で黒瀬に語りかける。 「いつでもかかってきな…よッ!」 「んごッ!?……むぐぅぅうおぐぅうッ!?」 さらに高く黒瀬の頭を持ち上げた後、勢いをつけて自分のドロッドロの股間に押し付ける白瀬。 「ふ……んん……あ、ンンッ………ははッ♡」 白瀬はたらん、と黒瀬の口から垂れた舌を自分のマンコに這わせ、強制クンニにて敗北時に受けた拷問の仕返しを始める。 「気持ち……いい、よッ!黒瀬ェっ!♡♡♡」 「おぷ…………ん…………………おご……………」 声を出しても白瀬の股間に吸い込まれ何も喋ることができない黒瀬。 そんな黒瀬のザマを興奮剤に、強制クンニのスピードを上げていく白瀬。 「アッ…アッ………ンンン"ン"ン"ッ………イッッッ……クゥっ!♡♡♡」 イく瞬間、白瀬は両腕で黒瀬の頭を抱え込んで自分のマンコと黒瀬の口を隙間なく密着させる。 その状態で白瀬は絶頂、今まで溜め込んだ多量の潮を吹き出し、黒瀬の口腔内へとぶち込む。 「………!……………、!……!!」 声の代わりに身体を痙攣させる黒瀬。 まるで公園の水飲み場、立形水飲み水栓にて水を飲むかのように噴き出してくる白瀬の潮を必死に嚥下する黒瀬。 「ぅっ………う………、はぁ、はぁ……っはは♡」 固定していた黒瀬の頭を解放し、脱力する白瀬。 隙だらけではあるものの、当然黒瀬はこの隙を突く体力なんざ残っていない。 猫の香箱座りのようにも見える体勢で床に頬をぺたりとつけ、頭を横たわらせたまま今まで口に放り込まれた体液が泡を立てて漏れ出している。 「っ!♡♡♡♡♡♡」 ブシッ! そんな無様極まる黒瀬をみて白瀬はさらに興奮し、思わずそんな黒瀬の顔にさらに潮を吹きかけてしまう。 そのあと口から泡を吹き痙攣する黒瀬を仰向けにし、腹に跨って何度もスタンプを行い、そのザマをスマホで動画撮影、自分の拷問写真を送りつけていた黒瀬のラインに送信した。 「はぁ……今日は、私の勝ち……」 そのまま白瀬はプールサイドのシャワーを軽く浴びて激闘の汗と体液を洗い流すと、股間が張り裂けた水着のままプールを独占、1500mを自分のフォームを確かめるように泳ぎ切ると、そのまま着替えて帰宅した。 一方黒瀬は白瀬が戻ってきて更衣室から出て行った15分後に目を覚まし、プールサイドにあるホースでコンクリート張りの更衣室の床を清掃、消臭スプレーを軽く振りかけて後始末をしたが、夕方すらも過ぎかけている時間故に軽くシャワーを浴びて身体を洗ってそのまま更衣、帰宅した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜大会当日〜 あの日の激闘の消耗、その後のフォーム確認の有無などを要因として黒瀬と白瀬の50m自由形一騎討ちは白瀬の辛勝に決着。 淫闘前に決めていた通りプールサイドにて仲良しを装ったハグをしての健闘の讃えあいを行い、今回の淫闘は完全に幕引きとなった。 その後白瀬は黒瀬の腹の上で胸を揺らしながらスタンプを繰り返す自分の妖艶さと、無様に体液を吹きこぼす噴水となった黒瀬を見て今回の勝利に酔って自分を慰め、黒瀬は白瀬から送られてきた動画を観て自慰に耽り、自分の上で喜ぶ白瀬をその目に焼き付けた。 結局これで1勝1敗となった双方だが、お互いの心には変化があり、相手からの拷問写真や動画で自慰をする度になぜか相手の無様さではなくスタイルや表情で性的興奮を覚えるようになったこと。 これは危ないかと思い自慰をやめようにもやめられず、毎晩相手の肢体を眺めて相手の指技を思い起こしながら自分の膣穴をほじくるようになった。 肉体的に混ざり合い続けた結果、精神的にも親密……と言うか肉薄してきた両者が今後どう言った着地点を見つけるのか、そのきっかけはまた後日、起きることになる。

メスガキ派閥争い 中編

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