寒くなってきましたね。エキスポも近いし熱くもなってきた。
1003です。
今回もskebでご依頼いただいた丹羽仁美さんの漫画についてです。
熱い!ってときに耳たぶ触るやつの漫画です。
漫画自体はこちら→ https://www.pixiv.net/artworks/124863446
さていきましょう。
字が読みにくかったらすみません。指摘があるまで変わりません。
赤い字で書かれたものについては深く説明していきます。
視線誘導について、今までは吹き出しだけ意識していたのですが、もしかして顔も視線誘導のギミックになるのか?と認識を改めて描きました。
赤矢印がイメージしていた読む流れですね。
足出してる!って情報を読み手に伝えることが目標なので、足を目立たせるためにコマを割ってたりも。
漫画を読んでて「このコマすげ〜」ってなるのは広く感じるコマです。
そしてそのためには手前に物を置くと良い…。
イラストでも同様なんですが、イラストでは全く意識できないです。
漫画の方が上手く描けること多いわ〜。
2ページ目!
深刻な顔のP→突飛な行動の仁美というギャップに合わせて背景にもギャップを作っています。
派手に意識させないけど読み味は良くなる…という塩梅の背景にしたいので色々好きな漫画からパクりつつ様子を見ています。
ところで最近カラー漫画を描いた時は背景めっちゃむずかったです。
レパートリーがないよ〜…
特にSDキャラ的なコミカルな絵の際にはより意識したいところです。キャラが背景に埋もれないように。
あとこのコマはキャラを真ん中ではなく右に寄せてます。
何でそんなことをしてるのか謎だったので実験してみました。
徐々に右から左にずらしてみると、
①右側にキャラがいると③左側にいるよりも遠くで話を聞いてる気がしてきます。
話からフェードアウトしていく感覚ですかね。
今後も漫画の最後のコマに使ったり場面転換前に使うのに有効そうです。
②真ん中に置くと「画面を見ている感覚」というか、全てのセリフがフラットに感じます。
以上!
描いてから言語化しているところもあるので、こう実験してみると面白いですね。
やっぱ研究しないとなー。
ということで、ここまで読んでくださりありがとうございました。
「1003あたまのなか」skeb編2でした。
自分の勉強のためにもちょこちょこやった方がいいなこれ。
それではまた!