誕生日おめでとう2024!
初めましての方は初めまして、そうでない方はこんにちは。1003です。
今回ははーなー誕生日に終日かけて行った企画についてです。
漫画の内容はこちら→
https://www.pixiv.net/artworks/119482218
https://www.pixiv.net/artworks/119990928
長そうなので早速いきましょう。
字が読みにくかったらすみません。指摘があるまで変わりません。
赤い字で書かれたものについては深く説明していきます。
あと一週間だよ、というのは実は読者に語っています。絵を描く人もケーキを買う人も準備できてますか?という注意喚起ですね。普段からすべきかも。
この世界のPは、って書いてあるけどこの世界のファンは、ですね。
私たちの生活するこの世界ではリツイートやいいねをしてもらいましたが、漫画の中のあなたはいいねごとに100円、リツイートごとに7000円払っていたのです!
「お金発生すんの?」とか「実際買うの?」みたいな混乱を招くと嫌だなと思って多くは語らないスタイルにしましたが、逆に伝わらなかった情報も多かったようで反省です。
2021からお祝い漫画を描いていますが、そのテーマは
2021→はーなーお互いがお祝い
2022→アイドル仲間からのお祝い
2023→Pからお祝い
となっており、来たる2024では「ファンからのお祝い」をテーマに描きました。
そのため「僕が考えた最高のケーキ」とかではなく、皆さんに参加してもらえるような企画にしたかったのでこうなりました。ご参加くださった方ありがとうございます。
ちなみにもう一つのテーマは一日中更新する、です。
見づらい。はーなー誕生日の2日後くらいに読んだ漫画では一人一人の投稿からフキダシを出す、という対応をしていて感嘆しました。なるほどなあ。成長。
コマ内の見て欲しいところに注目させる方法として、集中線を使っています。
最初つけてなかったのですが、つけた途端見やすくなったのでホッとしました…。
強調の方法その2。コマが分かれているとしっかり見てもらえるので。ここでコマが分かれてなかったらはーなーの顔見て終わっちゃいますよね?そうでしょうそうでしょう。
手前にあるものなのでトーンを貼って暗くしていますしね。
唯一今回楽屋花のイメージを書いてくれた方がいて、これは紫陽花の銀河を表しています。込めた想いは銀河級アイドル。
ここからは僕の解釈になりますが、紫陽花は6月、銀河級は颯が歌った『VOY@GER』と掛けていると考えました。
そこで濃い青の宇宙の中に薄紫の天の川を入れたイメージです。
宝石でもいいしイミテーションでもいいですが、星をイメージしたキラキラする石はつけておきたいですね。小さな星は基本的に石ですし。
上記の方は凪の方も書いてくれていまして、こちらは万華鏡を表しています。込めた想いは千変万化の面白さ。
誰でもできる実験があるんですけど、紙を蛇腹に折り曲げると(横から見ると^^^^^^^みたいな)左右どちらから見るかによって見える絵が変わるんです。
詳しくはベローズプリントで調べてみたらわかります。
今回のテーマ的に「見え方が変わる」というギミックは必要だと思ったのでこの技術を採用しました。
実際綺麗に見えるのかとかはわからないですけど、まあそもそもがお花なのでなんとか綺麗にはなるのかなあ…。
忘れました。覚えているものをいくつか挙げると
・ひまわり:あなただけを見つめる
・ラナンキュラス:とても魅力的
・ブーゲンビリア:あなたは魅力に満ちている
・ポインセチア:祝福
参考になるなら参考にしてみてください。なにに?
急に技術面!
ノドとは?って話から。
右ページの左側、左ページの右側、つまり内側の部分なんですが、単行本化する際に読めなくなってしまうんですよね。めっちゃ開けば読めますが…。
という場所のことをノドと呼ぶのですが、電子書籍に場合はこの縛りがなくなります。そもそも左右みたいなページもなくてもいい。代わりに2ページ分のぶち抜きみたいなことは難しいですけどね。
ここで折り返し。赤文字あんまりなかったので3ページ並べちゃいました。
強調技法その3です。
フキダシで挟んで他の部分に視点がいかないようにもしています。
凪が準備してるシーンが欲しいけどそんなコマ描きたくない!そんな時「凪が映っていないコマ」を用意します。カメラに写っていない時間を作ればその次のコマでは「何をやっていてもいい」ので。言い過ぎかも。
このページでは背景だけのコマとかは入れたくなかったので、この形で背景を挿入しました。
誕生日ライブ本当にやって欲しい。
1コマ目で状況説明、場所説明を行うことで2コマ目でのタスクを減らしています。そのおかげでこのコマでやってるのは「かわいいでしょ!」だけです。いいねえ〜。
急に目だけのコマが出てきても意味がわからないので並べてるという話。
この演出はさえきやひろ先生の『ピピカソ』のMVで使われてる手法ですね。
いい歌でいいアニメ。よければ見てね。
一番の見せ場は4ページ目だったので、そっちで映えるようなケーキを考えました。
と言ってもみんなでお金を出した、という話ですが…。
これが今回の企画の真骨頂ですね。これがやりたくて描いた漫画たちでした。
ということでこんなに大きなケーキを作れたのはファンのみなさんのおかげでした。
ありがとうございます!!
いろいろ至らない部分はありましたが、企画自体形にはなったかな…。
一旦お祝いシリーズはお祝いする人が一周したので(他にあんまり思いつかない)来年の誕生日は別のことをすると思います。
いじょう、長くなりましたが読んでくださりありがとうございました!
「1003あたまのなか」久々の第5回でしたがいかがでしたか?
引き続き気がついた時に更新入ると思いますので、今後とももよろしくお願いします。
それではまた!